落ちこぼれ天使は天使級に可愛い

ふわ「うし、ついたー！」

ふわ「じゃあ中入ろか」

『はい！』

『あ、羽閉まっとかないと、』

しゅわっ(?)

不破「じゃあここで待っててなー！」

『はい！』

『ふんふふ~ん！』

マネ「あれ？誰ですか？」

『あっ、わたくしふわさまの連れです！』

マネ「！にじさんじに入りませんか？！」

『んぇ、に、にじさんじ、？入る、？』

マネ「ごほん、失礼しました」

マネ「声が圧倒的に良くて是非ともにじさんじに入っていただきたいです！」

『えっとぉ、わたくしはわからないのでふわ様に聞いていいですか？』

マネ「はい！」

『ありがとうございます！』

マネ「いえ！それではメールで教えてください！」

『は、はい！』

『嵐みたいな人でしたね、、、』

ふわ「ただいま~！」

『あっ！おかえりなさい！』

『あの、ふわさま』

ふわ「ん？どした？」

『さっきここの人？から』

『にじさんじ入りませんかって言われて、』

ふわ「おー！ええやーん！」

ふわ「はいろはいろー！」

『！ありがとうございます！』

不破「じゃあ俺の方から言っとくな！」

ふわ「あと湊って言ってくれん？」

『わかりました！ありがとうございますみなとさま！』

みなと「にゃは、ええよー！」

みなと「じゃあかえろか！」

『はい！』