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3件
も、mb!惚れてまうー!!!!
⚠️
BL
rd×gt
rd▶︎攻め
gt▶︎受け
10行くらいgt×rdがあるけどすぐ直ります
過激🐜
地雷、苦手な方は見るのお控え下さい
誤字、脱字許して下さい
⚠️
rd 視点__
俺には彼女が居る
ただ、俺らは少し違う
俺も彼女も夜の営業をしている
いつも違う人とね。
rd「は”ぁ、…」
gt「どした」
rd「最近性欲無くてさぁ、」
gt「ヤり過ぎて?笑」
rd「gtこそ、無くならないのかよ」
gt「最近はちょっとやりたくないなって」
rd「だよねぇ」
そして携帯から1件の通知が鳴った
rd「うわ、今日こいつとかぁ、」
gt「だれ?」
rd「あのメンヘラだよ」
gt「あー、あれか」
gt「俺も3回ぐらい来たんだよね」
rd「俺なんて今回で8回ぐらいだよ、、」
gt「よっぽど気に入ってんじゃない?笑」
rd「まぁ金貰えるからいっか」
gt「くーず」
rd「gtは何目的でやってんのさ。金目的じゃないの?」
gt「まぁ、、、金…」
rd「はは、くず」
gt「てかあのルール覚えてる?」
rd「いや破る訳無いのよ」
そう、俺らにはルールがある
1つ目は、今日は誰とヤるのかをお互いに共有する
2つ目は、他の奴に依存しない。
3つ目は、絶対に恋仲にはなるな
簡単過ぎる
gt「そう、なら良いけど」
rd「なに?怪しんでるの?」
gt「最近服の匂い強いし、」
rd「あ、ほんと?」
rd「多分あのメンヘラの匂い強いから付いてるんだわ」
gt「洗えよ」
rd「やだね」
gt「えっ、」
rd「この匂い好きなんだよ」
gt「…」
あー、嫉妬してる?
この匂い前嫌いって言ったのにもしかして信じてるの?
かわよ
gt「もういいし」
gt「今日○○とやってくる」
rd「ん、笑」
gtは玄関の方へ行きバタンっと出て行ってしまった
でもちゃんとルールを守ってるの愛らしいなって思った
俺も行くかぁ、とため息を付き外に出る
今日約束してる場所の所まで行き待つ
少し遅刻している様だ
rd「…」
mb「ごめーん!遅れちゃった…!」
rd「うん、行こっか」
ホテルに入りベッドに押し倒す
mb「えへ、いつもより激しくしてね、?」
rd「…うん」
こんなの1つも興奮しない
この営業で一度も興奮した事ない
だって好きじゃないもん
パンッパンッ
mb「あ”ぁッ?!♡♡らめぇ♡♡」
mb「rd、くんッ…♡でかッぃ♡♡♡」
rd「そか、」
俺にとっては長い夜を終え家に帰る
rd「ただいまぁ、」
まだgtは帰ってないのか、返事は無い
ソファに腰掛け携帯を弄る
gtから1件の動画が送られてきており開く
そこには少し理解出来ない内容の動画だった
mb「ねぇ、gtくん…♡」
gt「あ”ぅッ♡は、ぁッあ”♡♡♡」
mb「私の事好き…?」
gt「んんぅッ♡すきッしゅきぃ…♡♡」
mb「ほんと?♡良かったぁ♡♡」
撮っている人は女の方らしい
rd「…」
好き…
そっか、
苛立ちと悲しさが混ざり合い頭が回らない
俺らはこんなのやってるからしょうがない
そう片付けたかった。でも、嫉妬で埋められちゃうんだ…
朝4時
gt「ただいま、」
俺は寝ていた為ベッドに居た
俺の隣にはgtが居た
rd「…」
さっきの事を思い出してしまいgtの方を向かないように背を向け寝た
ルールには好きって言っちゃ駄目とか無いけど、
俺は嫌だ。だって他の女に好きって言ってるんだよ
まぁ、こんな営業してるから仕方ない。
好きって言うしか無かったのかな
もしかしたらもう俺用済みなのかな
どんどん想いが強くなり1個の闇が出来てしまった
俺は好きなのに、と
そう考えていたら俺は眠りについた
昼11時頃
rd「…」
隣にはまだ寝ているgtが居た
俺はおはようも言いたくなかった
布団から出てリビングへと向かう
リビングには昨日gtが脱ぎ捨てていたスーツがソファに置いておりそのスーツを手に取り匂いを嗅いだ
rd「…女…の匂い、」
…俺と同じ事をしているのか?
でも俺はgt以外には好きって言ったことない
この匂いを忘れたく洗濯機にぶち込み洗剤を入れ洗濯機を回した
昼12時頃
gt「んんー、おはよぉ…」
寝癖が目立つgtが起きてきた
俺はもう元気が無く喋る余裕も無くなってきた
gt「…rd…?」
gt「ねぇ、どうしたの、」
rd「や、…」
gt「え、どうして泣くの…?」
gt「へ…?」
目からは自然に涙が出てくる
俺はソファから立ち上がり玄関の方へと向かった
gt「ちょっとまってよ!ねぇ!どうしたの?!」
rd「ご、めん…」
バタンと玄関の扉を閉じ走って逃げる
rd「…ッ」
もう凄く遠くへ逃げた
これならgtと離れられる
gtもこれが良いと思う
うん、きっとそう
mb「あれ!rdくんじゃん!」
最悪なタイミングで来てしまった
rd「あ、う、…」
mb「どうしたの?」
rd「…」
mb「え?!泣かないで?!」
rd「だめだ、…」
mb「話聞くよ?!」
rd「…ほんと、?」
mb「うん!いつもの御礼としてー?みたいな笑」
rd「なんだそれ…」
あまり信頼は付いていないが、先日あったままの事をそのまま話す
mb「ほー、なるほどねぇ?」
rd「俺居ない方が良かったかなって」
mb「んー、、そのgtさんも同じ事してるんだ」
rd「うん、」
mb「あのー、さ、rdくんが良いなら何だけど」
mb「gtさん今日誘ってみて、明日報告するみたいな感じどう…?」
rd「どういう事…?」
mb「私がgtさんの本音を見つけるの」
rd「出来なさそう」
mb「がんばるから!」
rd「…」
rd「じゃあ頼むわ」
mb「ふふん、任せなさい」
mbは携帯を開きgtに連絡している
mb「おっけー貰った」
rd「がんばって」
mb「今日の夜11時から空いてるらしい」
rd「…その間は何してるんだろう」
mb「聞いてみる?」
rd「聞けんの? 」
mb「うん」
mb「なんか、人探ししてるらしいけどぉ、rdくんじゃないの?」
rd「な訳。女探してんでしょ」
mb「ここにrdくん居ますけどって言う?」
rd「いやいいって、迷惑でしょ。」
mb「一応ね?!」
mb「来るってよ〜」
rd「えっ、なんで?!」
mb「ちゃんと住所も伝えたからさっ!」
rd「ほんとまじ何してんの…」
gt「rd…」
rd「…ッ!」
急に誰かが抱き着いてきたと思ったらgtだった
gt「ほんとごめん、」
gt「俺さっきrdのやり取りの内容見たんだよ…」
gt「あんな動画見たらそりゃそうなるよね、、」
rd「…」
gt「だからもう俺、夜の営業辞めようと思う。」
rd「え、?」
gt「rdに心配かけたくないし、誤解も産みたくない」
rd「いやいいってばっ、笑」
gt「しかもさ、俺ら夜の営業してるのに、」
gt「rdと俺でヤっ、た事無くない…?//」
rd「…ふーん、」
rd「まぁたしかに、?」
mb「ちょっと私邪魔だから抜けるね!」
rd「んぁ、ありがとね」
gt「rd…ほんとごめんね、?」
rd「あの女好きなの?」
rd「好きならもう別に良いけど」
gt「んーん、好きじゃない…!rdしか居ないし、」
rd「そっか。なら良かった」
gt「ねぇ、」
rd「なに?」
gt「なんか冷たい…」
rd「寒いの?」
gt「ちがう、!rdの対応が冷たい気して、」
rd「そう?普通でしょ」
gt「うぅ、好きって言ってよ…」
rd「…」
rd「だいすき」
gt「えっ」
gt「好きで良いって言ったのに…」
rd「大好きは駄目?」
gt「駄目…。大大大好きにして、//」
rd「あはっw」
gt「なっ、笑うなぁ、!」
rd「大大だーいすき♡」
gt「あぅ、///」
rd「何その甘い声。えろいね」
gt「もう帰るし、ぃ、!」
rd「俺ここにいるわ〜」
gt「…ねぇなんで、」
gt「rdも、帰ろ?」
rd「帰って何したいの」
gt「その、、」
gt「rdとえっちしたい、」
rd「俺が上?」
gt「ん?俺上だよ」
rd「へぇ、おもしろ。じゃ行こ」
gt「面白ってなんだよ!」
お家
rd「ほら、慣れてるでしょ。押し倒し方とかヤり方とか」
gt「んん」
gtは俺をバタンと倒してきて床ドン状態になった
口付けをし中に舌を入れてくる
rd「ふっ、…//」
gt「…//」
何故か声が漏れてしまう
5秒後ぐらいに口を離され
ズボンを脱がし1分ぐらい俺の物を解かした後
俺に跨りgtの穴に俺のを入れてきた
gt「動くからな?」
rd「うん」
上でぴょんぴょんと飛び始めたgtは凄い声を出し息がさっきよりも荒い
gt「ん”ッ♡ぁ、♡♡なにこれぇッ♡」
rd「あれ、キスまでは良かったのになぁ」
gt「だっ、♡♡てぇ、♡♡中で大きくなってッ…♡♡ひぁっ♡♡」
gtは感じたくないからか跳ねる身体を止めた
俺はもっと跳ねて欲しかったからgtの腰を掴み
ゴチュッと奥にいれる
gt「い”ッやぁ♡♡♡だめッらめぇ、だめッぅ♡♡♡♡出ちゃッぅ♡♡♡」
rd「ほら、出せって」
gt「ンぁ♡~~~~~♡♡♡♡」
gtがイったから俺はgtの中に入ってる物を出し
体制を変えgtを四つん這いにし後ろから突くような形にした
rd「今まででヤってきた奴らの中でgtが1番気持ちいいわ」
gt「ほ、んとぉ…?♡♡」
rd「相手が好きな人、だからかな?」
gt「…♡」
gt「はやくやってよ、♡」
rd「もう上じゃ無いもんねぇ」
gt「うぅ、♡」
ゴチュンッ
gt「あ”ぁぐ、ぅ♡♡♡チカチカ」
rd「どーお?」
gt「目、おかし…♡」
rd「うんうん」
gt「や゛♡♡♡んッ♡♡ぁ、あ♡♡♡」
gtは四つん這いになっていた体制がどんどん崩れ
お尻を突き出すような体制になってしまった
rd「その体制えっろ」
gt「いうな、ぁ♡♡♡~~~~~♡♡♡んッひぃ♡♡♡」
rd「すきだよ、♡」
gt「わ”ッ♡♡♡やったッぁ♡♡♡んんッぅ♡♡♡ひぁッ?!♡♡♡~~~~♡♡」
rd「イきすぎ…♡」
gt「奥も”ぉ、っと♡♡♡♡」
rd「煽んなっつー、のッ!」
グポッと身体から鳴ってはいけない音が鳴った
gt「んあ”ぁっあっ♡♡♡♡すきッ♡♡♡きもぢぃ♡♡♡~~~~~♡♡♡♡」
同時にgtの上の2個を撫でるとビクンっと身体が震える
gt「そこやらぁッ♡♡♡らめッぅ、♡♡♡んんぃ♡♡♡」
rd「ほら、これで体制治してみなよ」
gt「んぇ、?♡♡♡ひッ♡♡♡はやくすんなぁ、ッ!♡♡♡」
gtは手に力を必死に入れまた四つん這いになろうとしている
すると体制を直してる途中に突かれると気持ちい体制を見つけたみたいで体制を治すのを止めた
gt「はッぁッぅ♡♡♡♡んんッ”♡♡ここ、しゅき♡♡♡♡」
rd「そうなの?でもはやく四つん這いにならないと」
gt「もーちょっどぉ♡♡♡♡」
rd「ふーん、じゃあこうするね?」
gtが両手で自分を抑えていた手を両方取り
もっと奥に入るように手を俺の方に引き
腰を振る速度をはやめる
gt「ッ~~~~?!♡♡♡♡これだめッ♡♡♡こわれちゃう♡♡♡」
rd「壊れろってば」
gt「あ”ぐッぅ♡♡♡♡らだぁ♡♡♡♡~~~~んっぁ♡♡♡♡」
rd「なあに」
gt「すきだよぉ♡♡♡だいしゅきぃ♡♡♡♡」
rd「すきだよ俺も」
gt「んねッ♡♡♡ちがうぅ♡♡♡」
rd「んふふ、意地悪してみた」
gt「おれはしゅきッ♡♡♡だいだいだいッ、んッしゅきぃ♡♡♡♡」
rd「あいしてるよ」
gt「ッ…?!♡♡♡♡♡みみもとでいうにゃッ♡♡♡♡」
gt「は、ァ♡♡♡~~~~~~~♡♡♡♡んッあぁ♡♡♡♡」
rd「ほーんと、かわいいなぁ♡」
gt「んへッ♡♡♡♡あ”ッん、♡♡♡ッぃっぐ♡♡♡」
gt「~~~~~♡♡♡♡あ、っもぅだめぇ♡…♡」
gtは体力の限界だったのか気絶してしまった
rd「ん、大大大好きgt、♡」
gt 視点__
朝
gt「ふぁ~…」
起きると朝の8時で隣には綺麗な顔を見せびらかして寝ているrdが居た
隣にあった机からピコンっと通知が来た音がして携帯を取った
これはrdの携帯だったみたい
通知の内容を見ると「今日は出来る?!」と、
夜のお誘いをrdにしてるらしい
昨日の出来事を思い出して俺以外とヤって欲しくないという思いが募った
でもrdはこれがないと駄目なのかな、
すると隣からモソッと動きrdが起きた
gt「ひっ、ごめ、!あぁ、!これは、ちがうの!」
rd「俺の携帯なんかあった?」
gt「そ、そのぉ、!」
恐る恐るrdに通知の内容を見せ
gt「俺以外とヤってほしくないなって、」
rd「…」
gt「うっ、ぁ、べ、別に!rdが俺で満足しないなら、ヤってもいいよ、!rdがきめて…俺に決める資格ないから…」
rd「俺、もうgtとしかヤりたくないから断るよ。」
gt「…!」
rd「しかもgt夜の営業辞めたんでしょ?」
gt「うん、」
rd「じゃあ俺もやーめよ」
gt「えっ、でも、お金無くなっちゃうよ…」
rd「じゃあ続けていいの?」
gt「……嫌だけど…」
rd「続けないよ。続けたくないし」
gt「ん、ほんと…」
rd「嘘はつかないってば」
gt「だいすき、rd…」
rd「あれぇ?だいすきぃ?なんかちがーう」
gt「ッ〜〜〜////」
gt「だいだい、だいすきぃ、…///」
rd「あは、かわい」
gt「撫でて、」
rd「あれ、甘えたさんモードですかぁ?」
gt「そうだけど、?」
rd「認めるんだ笑」
終わり
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