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モブ × 🐙🌟

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モブ × 🐙🌟

1 - 酒の力

♥

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2023年12月29日

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リクエストありがとうございます❗


モブ × 🐙🌟

▫ 微レイプ→合意セッ

▫「 ♡、//、” 」等を使った喘ぎあり

▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません

▫ 本編中、ライバー様方の名前は伏せません

地雷さん注意❗











──────────











( 🐙🌟side )



今日、ライの家で飲み会をすることになった。いつものように小柳くんはいないけど…

飲み会をすることになった経緯はというと、数時間前たまたまディティカみんな収録だったため、せっかくならと飲むことになった。本当にたまたま会って、たまたまみんな配信する日じゃなくて、みたいな

今は3人で避けだのつまみだのご飯だのを買うためにスーパーに来ている



『 酒ってさ、度数低めがいいのかそれとも高めのもあった方がいいのか… 』


💡「 ん〜…低いのだけでいいんじゃない?ほろよいとか 」


『 おっけ〜 』



一応ジュース系も買っていくか、とジュースコーナーへ向かう途中、向こうからいつの間にかどこかに行っていたカゲツが帰ってきた



🥷🔫「 なぁなぁ!向こうに美味そうなのあったで! 」



と、目をキラキラさせながらそう言うカゲツについくすっと笑ってしまうが、カゲツの頭の上にハテナがある気がしてすぐに気を取り直す



『 何あったの? 』


🥷🔫「 はよこっち! 」


💡「 カゲツ走るな〜転ぶぞ〜 」



ライ、お母さんみたいだな…と思いながらも口に出したら脇腹殴られそうだからやめた

そんなこんなで買い出しが終わり、今日の飲み会会場であるライの家へと足を進めた



【 伊波宅 】



ライの家に着き、とりあえず上着を脱いだりカバンを下ろしたり手を洗ったりと飲食するための準備を始める



『 「 「 かんぱーい! 」 」 』



そのかけ声の後、3人一緒にゴクゴクと酒を飲み進める



『 ぷはっ… 』


💡「 つかれたぁぁぁ、、 」


🔫🥷「 コーラうま 」



カゲツは酒が全然飲めないらしいからコーラを飲んでいる

黙っているのもなんか変だから雑談をし始める。いつだか配信でやりたいゲームだとか企画だとかを話したり、愚痴やらをこぼしたりとなんやかんや盛り上がった



─数時間後─



💡「 お、もうこんな時間じゃん 」

「 電車ぁ…はまだあるね 」


『 んぁ〜…ふへへ、かげつぅ… 』


🥷🔫「 おゎ!?なんやタコ!急に抱きつくなや! 」


💡「 あっはっはっはっは笑 」



酒がいい感じに回って頭がふわふわする



💡「 ほらほらもうお開きだよ〜 」


『 やだぁ 』



正常な判断が取れない俺は変なことを口走りそうだが、もう自分が何を言ったのか何を言っているのか分からないから考えるのは諦めた



💡「 やだじゃなーい! 」

「 また飲み会は出来るから!今度はオリエンスもロウも連れてきてやろ! 」


『 ぅん… 』



回らない頭を精一杯回転させ、返事をする。もう時間が時間だから俺とカゲツが帰る支度し始めた



💡「 じゃ、気をつけてね〜 」


🥷🔫「 ん!またな〜お邪魔しました〜 」


『 おじゃま△○‪✕‬※…、、 』


💡「 なんてなんて?笑 」



舌も回らなくなってきた



『 ばいばーい 』👋



ライに手を振りながらライの家を出て、カゲツと駅へ向かう



【 駅 】



🥷🔫「 僕この次やから、気をつけて帰れよ! 」


『 ん〜?ん〜 』👋



カゲツも手を振りながら見送る。数分後、アナウンスで俺の乗る電車の名前が放送された



『 これだぁ… 』



フラフラしながら車内に入り、空いている席に座る



『 んん… 』



そこで突然睡魔が訪れ、俺は眠ってしまった



─数時間後─



体が揺れている、まだ着いてないのか…そう思い、目を瞑り続ける。が、



『 あ”ッ!?♡♡ 』



突然、全身に電流が走ったかのような快楽が俺を襲う。目を開けると辺りは真っ暗で、車内には俺しかいなかった、と思えば後ろから息が荒い人が抱きしめてくる



「 はは、きもち、♡ 」


『 んぁ”ッふっ…やめろッ、♡♡ 』



精一杯力を振り絞り、対抗するも快楽で力が抜けている俺には成人男性の力になんて到底かなわない



「 ♡♡ 」

「 涙目なのすんげぇ可愛い♡ 」

「 やば、♡ 」


『 はっひゅ”…ッ♡うぁッ♡ 』

『 あ”ッあ”〜ッ♡ 』



酔いは冷めているはずなのに頭がふわふわしてきて、後にボーッとしてくる。また何も考えられない感覚が迫ってくる



『 んッ♡あっあ”っ♡ 』

『 やらッやらやら”〜ッ!!♡ 』

『 ん”〜ッ!!♡♡ 』



腰を思いっきり反らせながらイく俺と同時に男も俺のナカへ生暖かいものを出す



『 はひゅッ…はっはっ…♡ 』


「 ♡ 」

「 なぁ気持ちかっただろ? 」

「 だからこれからホテル行ってもっと気持ちいことしねぇ?♡ 」


『 ???ぅん…、?♡ 』こくっ



またもや正常な判断が出来ない頭で返事をする。すると俺の乱れた服を整え、体を軽々と持ち上げて車に乗せられる。しばらく走っているとそーゆー系のお店が沢山ある場所に着く



【 ホテル 】



「 休憩で 」


《 かしこまりました、空いているお部屋どうぞ 》


男に手を引かれ、大きくて高級感がある部屋に入っていく。途端にベッドに押し倒され、服を脱がされてすぐ完勃ちしたモノをぶち込まれる



『 あぁ”ッ♡♡ 』


「 あ”〜ッ…きもち、♡ 」



数分前にヤッていたからなのかナカはまだゆるゆるで、簡単にモノを飲み込んだ



『 イくッ♡はっ…!んん”〜ッ♡♡ 』



全身を震わせ、腰を反りながらイく。だがそんなことお構いなしに腰を動かし続ける男。快楽でバカになった俺は抵抗なんてせず、逆に求めてしまう



『 ぁんッ♡いい、きもちぃ”〜ッ♡ 』


「 おにーさんえろすぎ、笑 」



気持ちい気持ちい気持ちい気持ちい、頭の中でそれがぐるぐる渦巻いては声に出す



『 ぎもち”ぃ〜ッ♡はひゅっ…、♡♡ 』

『 らめッ!壊れるッ♡もどれなくなるッ♡、 』


「 んッ…おら、快楽に溺れちまえよ笑 」

「 オスのデカマラがないと生きれない体になっちまえ笑 」


『 あ”ッ!♡イぎゅ〜ッ♡♡ 』



何度目か分からない絶頂を迎え、体が脱力する。そのままベッドに沈み、体をビクビクと震わせながら重たい瞼を閉じる



─翌日─



昼頃、目を覚まし少々頭痛を感じながらも体を起こす。室内の机の上にある紙に気づき、近づいて見てみると多分昨日の男からのメッセージだ



[ 今日はさんきゅ、気持ちかった。また気持ちよくなりたいならここにかけて ]



そう書かれた紙の下の方を見ると小さく電話番号が書かれていた

当分アイツに会うことはないだろう、と思いながらもスマホに電話番号をメモし、メッセージが書かれた紙をくしゃくしゃにしてゴミ箱に捨てる

支払いは終わっていたらしく、頭と腰が痛いのを我慢しながら帰宅する











──────────











スクロールお疲れ様でした❗

素敵なリクエストありがとうございました🫶💕


最終確認していないため、誤字脱字等あるかもしれませんがご了承ください🙇‍♀️また、もし見つけてくださった場合、教えていただけるとありがたいです😖💦

この作品はいかがでしたか?

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コメント

9

ユーザー

モブレ元々そんなに好きでは無かったのですが、主さんの作品で新しい扉開きました...😇 ド性癖のものを作ってくださりありがとうございます...😇👊

ユーザー

リクエストに答えていただきありがとございました! ほんとに主様の作品最高です! 本当にありがとうございます!

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