小さい頃の友人がっ！？

続きがほしいって来た。

書くの遅れてごめんね。

どぞ

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青「はぁ！？え？俺のこと？恋愛的感情で？」

桃「うん、」

青「ま、まじか…」

桃「本当に可愛いよねぇ…よしよし。」

青「ん、\\\撫でんな、\\」

桃「照れてるし、ｗ」

青「む〜…\\\」

桃「ﾌﾞﾁｨｯ」

青「は？今なんか切れた…」

桃「ｶﾁｬｶﾁｬｽﾙﾊﾞｻｯ」

青「ちょっ！？何脱がして、」

壁に手ついてバック状態

桃「指入れるよ、ｸﾞﾁｭｯ」

青「んひぃっ！？\\\」

桃「ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｬｸﾞﾁｮｯ」

青「はぅ”♡やっ、人きちゃぁっｯ♡」

桃「大丈夫、ここの社員みんな腐女子or腐男子だから」

青「そぇでもっｯ」

桃「まろは気持ちよくなってればいいの、ｸﾞﾁｭｯ」

青「あ”ぅ”ｯ指ばらばぁやめ”てぇｯ♡」

青「イくぅっﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

青「はーっ、♡はーっ、♡」

桃「そろそろ挿れてもいい？ﾋﾟﾄｯ」

青「あ…あぁっ♡ﾋｸﾋｸおっきぃ…♡」

桃「っ、\\\煽んな！」

ずっぷん♡

青「あ”ぁっ”おく”ぅｯ♡」

青「ぬいて”ぇｯ♡」

桃「なんでよ、ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ」

青「あ”ひぃ”ｯ♡だってｯっ、きゅんきゅんしちゃぁのっ！♡」

桃「あ”〜、可愛い、♡」

ｺﾞﾁｭｯｸﾞﾘｭｯ

青「ん”やぁっ”こんなのしらなぁｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

桃「ここは前立腺ってゆーの、♡」

青「じぇんりつしぇ？♡」

桃「そ、気持ちいところ」

青「い、いっぱい突いて？♡」

桃「止まれなくなるから、♡」

青「う”ゅ、来ていーよ？♡」

桃「もうっ、知らないからね！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｺﾞﾁｭｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝぱちゅっ♡

青「ん”ぃっｯ♡あ”ぁ”っ♡なぁこっイくぅっﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

ｺﾞﾁｭｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭｯ

青「ゃううっ”♡イッたばっかなのぉっ”ぁ”ｯ♡♡」

桃「んふふ、可愛い…♡」

桃「まだまだ付き合ってよ？」

青「はひっ♡」

割愛

青「あ”ぁ”あ”ｯしんじゃうううっｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

桃「死なない死なない、♡」

青「ん”ぁｯひーっ、はぁ♡はー、っ…♡」

桃「足の力入れないと奥入っちゃうよ？」

青「む”ぃｯ力はいんなぁっ♡ｽﾞﾙｽﾞﾙ…」

ごちゅんっ♡

青「い”ぃ”あ”ｯ♡なぁこっ、あ”ぁ”ｯｯんっ♡あ”へぇっ”♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

桃「ほら、立ってよ。ちゃんと」

青「むり”なのぉっ♡はひゅっ、♡」

ｺﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾎﾟｫｯ

青「⁉あ”ぁ”ぁｯｯ♡う”ぁｯしんらうっ、”ひぃっ”♡なんかきちゃぁっ””ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱ」

青「ｷｭｳｳｳ♡

桃「んっ♡いくっﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

青「はぅ”っｺﾃｯ」

桃「うぉっと、危な」

桃「可愛かった、♡ちゅっ」

青「んっ\\\\\」

この後めっちゃいふくんに怒られたないちゃん。

けど付き合ったらしい