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ぬいぐるみらくる……☆①

次はニョンに渡そう‼️絶対可愛い反応する……まて…どう渡せばいいの……ニェンはあんまり前向いて渡したくないな…目の前でグチャグチャにしてそう(((()あ…

ちょうどいいとこにニョン!!

「ニョン、いつもありがとう。これあげる。」

「……い…いい……の??」

「うん、毎回世話になりすぎちゃってるからお返し。」

「…оченьмило(すごく可愛い)」

え??今なんてぇぇッ……ロシア語かな、でも読むことか喋ることしかできないんだよな……

「アァット…まあ、気に入らなかったら捨ててもいいよ、布と布合わせただけだし……」

「………Я буду любить свою вторую, как Агату…」

え??だからなんて??まあ、気に入ってたら

「ええっと……Если я тебе нравлюсь, люби меня сильно…どうかな…」(ボクが気に入ったら一生懸命愛して)」←人形が気に入ってくれたらそれを沢山愛してほしいということを伝えたかった。

「…я обязательно приду когда-нибудь////(いつか絶対来るよ)」

「??どうしたの?熱??」

早足で御手洗へ行った…漏らしそうだったのかな…

ぬいぐるみらくる……☆②

モウワタスヒトイナイヨ…ホントダヨ!!……ン?「ニェンに渡してなくね?」ッテ!?…ニェン、ニェンッテダレー…アー…………

( ‘-’ )スゥゥゥ↑…こっわいね…ぁぁぁ

てかっなんでキャットマンの部屋のドアの目の前にいるんだ……まあここまで来てるってことは渡せばどうにかなるんだね!!(???)

ドアをゆっくり開けるとニェンが居た…(当たり前)ぬいぐるみ渡すだけだよ自分、怖くない……。

「……」

「あ゛?」

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(心の叫び)無理無理無理無理無理((((…ただの美味しいトウモロコシって思えばいけるかな

「ボクさ、ぬいぐるみ作ったんだけど、もし良かったら貰ってほしいな!」

「……フッやることがお前らしくないな。」

「…は?」

え?へ?は?ボクらしくないだと???どうでもいいだろっ‼️‼️‼️(ここから久しぶりに小説書くので少し違った所あるかもしれません!by主)

「…あっ、勝手に取らないでよ!」

「?俺にあげたんじゃねぇのか?俺そっくりな顔したモン、俺以外誰が貰うんだよ?」

ニェンは僕を少し笑顔で見て人形を優しく持った

「……え?」

「俺そっくりな顔?」だって…????似てるってことだよね!…つまり……褒めてるってこと!?えぇっ!?嬉しい!!

「わー!!嬉しい!すっごく嬉しい!ニェン、滅多に褒めてくれないからさ!今日はいい日になりそうだな〜!」

「…簡単にバレるとはな…」

「ん?ニェンどうかした?」

ニェンは顔だけ後ろにして口だけを動かしている。

「じゃあボク、用事あるかもだから行ってくる!」

「……」

別れを告げてから僕はドアを閉めた

暇つぶし

なんか眠たくなってきた…あの階段で寝よ……

ボクは体を丸めて階段の上で寝る

__________________

「…うわーまたなんもない部屋だよ…」

すぐに立ち、ドアを開けた

「……よく寝t((((ウワッ!?」

なんか、弓が飛んできたんだけど!?

「…サトルくんなになになになに」

近づかないでよ怖いな!

「アガタじゃんいらっしゃい!」

「サトルくん、ここ住んでないでしょ」

「細かいことはグシャグシャのごちゃ!!だよ!」

うん、わからない!!

「アガタってさ見た目、赤ちゃんだよね」

「え?ん?へ?」

赤ちゃん?は?赤ちゃんに似てるかな??赤ちゃんじゃなくて僕は少女だよ!!

「ほら身長!!小さすぎてたーくさん見下せるネ!!」

( ᷄ᾥ ᷅ )…

「いつかサトルくん越しますから!!」

「どうかな〜??もう年齢15超えてるでしょ?身長止まってるんじゃない??」

サトルは自分のニヤッとした顔を近づける

「か、からかわないでよ〜!あと近づかないで…くちびr顔の1部当たったらどうするのー!」

ボクは顔を赤らめ、肩に手を置き少し押す

「…アガタやめてよ〜アガタに体一瞬でも触られると嬉しすぎて興奮しちゃうじゃん♪」

サトルは目に♡が出ているような目で奇妙な笑顔でカッターをスっと片手に持ちボクの首の皮を切った

「痛っ!やめt」

「君ともっと仲良くなりたいんだよね♪」

サトルは急にボクの首から流れている血をペロッと舐める

「ヒィッ!?」

「美味しい美味しい美味しい♡」

「やめてやめてやめてやめてやめてやめて」

「やめてほしいなら止めてみてよ♪」

なんか止める方法止める方法……あ、助けを頼もう!

「ランダルくんー!!来てー!!!」

「ん?アガタどーしたの?」

ランダルは顔を出すとサトルはすぐにランダルを抱きしめる、よかったよかった……これでやっと逃げられる


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