え、えー?!まじで100いったよ!!
ほんっとにありがとぉぉ!!
てとこで、次は主の性的にぶっささる過呼吸書いてきます!W
誤字、ミス、温かい目でお願いします!
本編〜
「ッぐ…、!う、でが…、う、そだろ、?」
さっきまで名探偵と楽しくおしゃべりなんてしている空気が一瞬で消えた。
マジシャンの命にも関わる手、腕も重要な一部だ、もし使えなくなったら…?
考えたくもない事だった、しかし無駄に高いIQが勝手に動画を作成していく。
◇◇◇
『快斗…マジックが出来ないなら何も無いじゃない、』
あおこ、?はなれていかないで、…
『快斗、KIDだったんだ。私、犯罪者とは話したくない。快斗、ばいばい』
ちがう、おれは、おれは、…
はんざいしゃ、?なの、?
そっか、ぬすんでるか、なかもりけいぶも、おれのせいで、しにかけた
おれは、いなくて、いいのかな
あれ、?
こきゅうが
できない
◇◇◇
分からなかった、一瞬の事だった
KIDが荒い声を出してから目の前に映った物が信じられなかった
マジシャンの命に等しい手…
それに近い腕を一瞬にして撃ち抜かれてしまった。
幸い、玉は抜けているが顔色が人間とは思えない程青くなっていた。
「おいKID‼︎聞こえるか‼︎、KIDッ‼︎」
あまり揺らさない方がいいのだがここで死なれても困る
こいつは俺が捕まえるんだ。
「ひゅ、…っは、かゅ、め、…ぃた、ゅて、?」
目はモノクルで見にくいが宝石の様な涙を流している。
見惚れていては駄目だが、心を奪われそうになるのが不思議だ。
「は、…かひゅ、ッ…゛ぇ、…ュは」
出血が多く重度な貧血、トラウマなのか過呼吸を起こしている
「KID、落ち着け!、吸って、吐いて…」
親の様につきっきりで側に居ると段々落ち着いてきている、
俺は医者ではない、医療は全く知らない
救急車、いや、KIDが困る
どうする、
どうする…
灰原…!
◇◇◇
何かから解放されてぼんやりと景色が見え始める、名探偵がいるのか。
まだ呼吸がままならない、早く…早く。
だめだ、ととのえられない、ッ
まずい、これじゃ、
…す、はぁ…すぅ、は、
「KID!ほら、吸って…吐いて、」
めいたんてぇ…そっか、真似しろって事か
呼吸が戻り、起きあがろうとした途端目眩がする。撃たれたのを忘れていた。
、眠…ぃな。
◇◇◇
温かい朝、まずい、寝ていたのか
起きt,?
「は、へ?ここ、どこ」
「やぁっと起きたか、KID」
続きは攻めて200とか…()
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