コメント
2件
コメント失礼します。 あのですね、好きすぎますッッッ マジで性癖に刺さりまくりなんですよ..... 続きを楽しみに待っていますね♪ 無理せず頑張って下さいっ!!
まてまてまてまてまt早くないか?
目の錯覚かと思いましたよ()
はい続きは回復させていきますねー♪
本編どぞ!
「お、KID起きたか」
ん、?まて、状況がわからん何故名探偵の家に?
「め、めーたんてい?なんで、家に…?」
「忘れてんのかよ…゛、オメー撃たれたんだぞ? 」
「ぇ…?、ッツ…゛ってぇ、」
左腕が丁寧に治療されている事に気づく
玉も取ってくれていたのか…、
「さんきゅーっ!めーたんてえ!」
「まぁ治療したのは俺じゃねぇけどな」
「へ、?じゃあ誰が…」
やったんだ?と言う前にドアが開いて1人の少女が入ってきた
「私よ、貴方いろんな所に銃弾の傷があって大変だったんだから…」
「あ、えと、ごめんなさい…?」
俺撃たれたくて撃たれてねぇんだけどな…
てか、一年生が?あ、もしや。
「もしかして、貴方も名探偵と同じ様に? 」
「勘が良いわね、その通りよ。私は灰原哀よろしく」
「感謝します。」
爽やかに一礼っと、疲れるな…
まだ体に響く傷がズキズキ痛む
「じゃあここで私は戻るわ、工藤くんあとは宜しく。」
「へーへー、」
ぷつんと緊張の糸が切れてベットに倒れる
シルクハットを深く被り直し、名探偵に問う
「っ、ふ…あの〜、めーたんてぇ、このまま治ったら監獄送り…?」
「バーロォ、ボロボロのオメェを捕まえる訳にもいかねぇだろ?あと俺のプライドが許さねぇんだ」
「せーろん…ッふ、」
だんだん平熱では無い温度になっていく、ポーカーフェイスで誤魔化せる限り誤魔化してさっさと帰りたい…じいちゃん心配し過ぎて血管切れるよ…、?なんか.なみだが…こぼれて、くるしぃ?
「おい、お前…大丈夫か?」
「…だい、じょうぶ、だから..ッ」
「お、おい!」
まずい、…くるしい、しんどい、名探偵を心配させたくは無い、落ち着け、頼む…っ
「ひゅ…お、れか、…ら…ッ、にげ…な゛ッひ…れ…゛」
「KID…?」
「お、れは…はんざ、いしゃ、っ…もう、もど、れな、ぃ」
「…、」
「だから、…ま、た…ま、わりのひとを、ふこう、にす、る。 」
「っ…」
「だか、ら… わた、しをた、す…けて? 」
本音だった、本当に俺の周りの人を不幸にする。
中森警部も、青子も、俺のせいで、苦しんでる。
だから、少しだけ、羽休めをしても、良いよね?おやじ?
「あぁ、必ず助けてやる。」
「くど…ありが、と」
そう言って俺は意識を手放した
◇◇◇
どうだったでしょう…、結構短くなってしまいました()
コメント、♡是非是非お願いします!
続きは300♡↪︎