ごめんなさい体調崩しました。
一つ言っておきましょうリクエストです。
最近リクエストって言ってなくてごめんなさい。
guest1337 x noobです。
語彙力と口調が家出しました。guest1337視点からお始まりいただきます。
今は試合中。
仲間がかなり減ってきている。
スタンすらも難しい状況になってきていた。
俺はキラーに怪我を負わされ、暫く色々な所でキットを探していた。
‥全然見つからない。
館の中にnoobを見つけた。
声かけたらキットを貰えるかもしれない…そんな願望を抱きながら俺はnoobに話しかけた。
guest1337:…noob!!
noob:えぁっ‥?!guestさん…?大丈夫ですか…??
少し怯える声だった。
guest1337:あぁ…少しキラーにやられてしまったんだ。
noob:僕、キット持ってるのであげます…気付けなくてごめんなさい…
guest1337:別に気にしないでくれ。逆に感謝したい。
キット使った俺は回復し、そのままnoobと暫く居た。
guest1337:…なぁnoob。
noob:っあ…何ですか…?
そのまま俺はnoobを押し倒した。
noob:へっ…guestさん…??
俺は元々noobの事を性的な目で見ていた。
深く傷のついた腕、少し寂しそうな背。
ボロボロの姿が少し自分を興奮させた。
guest1337:すまん、少し我慢してくれ。
俺はそう言い、noobの服を脱がした。
noob:えぁっ?!ちょっguestさん…?!//
震えている。
俺が怖いのだろう。
何も言わず、
俺は自分自身の下半身部服を脱がし、陰茎をnoobの穴に近づける。
涙をポロポロと流し始めてしまった。
だが…その姿も少し自身の陰茎を大きくさせる。
noobの穴に思いっきり自身の陰茎を押し込んだ。
noob:いだッぁッ…///
少し苦しそうな声を出し、さらに俺を興奮させる。
痛いだろうと思いながらも俺は腰を振る。
noob:やらッ///やめッれッ♡
すぐに精射をした。
童貞なのだろうか。
だが俺は自分を無くしたかのように無我夢中で腰を振り続ける。
noob:ぃ゛あッッ♡いっちゃッう///
何度も奥をつき精射させる。
そろそろ限界に近づいてきた。
気づいた頃にはnoobは絶頂に達しており、気絶していた。
俺は最後にタネをつけるよう一番奥へと精射をした。
そろそろ試合が終わる。
俺は後片付けをし、noobを抱えそのまま試合を終わらせた。
builder Man:お前試合中途中でいなくなってたけど、何してたんだよ?
guest1337:…キットを探していただけだ。気にするな。
俺はまた試合の準備をする。
うぃーっす終わりです。
次はguest666かな…
わかんないけどできたら作るって感じです。
すっごい体調悪い中作ってるのでもう終わらせます。
コメント
6件
次はジョンドゥ×noobやってくれ
はぁあ最高すぎませんか…()
ありがとうございます!!また砂になっちゃいます…