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第2話ですね、面白いの出来るといいのですが…。
まあ、考えても仕方ないですね💦
キャラ崩壊有り得ます。許せる方はお進み下さい。それでは、どうぞ(^ω^)_凵。
み:ヾ(・ω・`;)ノ オマタセ、準備デキタ( ー̀дー́)و
ら:| ^∀^)ノィョゥ
レ:はーい、じゃ行こうか。
魁:はい。
き:リラックスして行けよ。
コ:俺達のちょっとしたプレゼントだよ〜
魁:(案内された場所に入る)うわ〜、凄い…
ら:みどりがやったんだよ( ‘ら’ )
み:σ(* ॑꒳ ॑* )ヤッタ
魁:ありがとうございます。
き:じゃ、作った料理食えよ。
皆:いただきます!(・u ・)モグモグ( “´༥`” )
ーその後も料理をいただき、パーティーが終わった。そして…
皆:ごちそうさまでした!
レ:そしたら、魁君はきょーさんの手伝いよろしくね。
コ:後できょーさんが魁君の部屋案内してくれるから安心してね?
魁:わかりました。
き:じゃ、とりあえずコップを集めて来て〜
その後も順調に仕事をこなし…
き:おつ〜、じゃあ部屋まで送るねー。こっちだよ
魁:テクテク 。。。。。”8-(o・ω・)o
き:ここが魁君の部屋ね〜、意外と広いから荷物も余裕で入るよ(*^^*)。じゃ、明日の朝は魁君に作ってもらうから早めに起きてね?
魁:わかりました、今日はありがとうございましたm(_ _)m。おやすみなさい。
き:おやすみ〜
ふぅ(*´・ω・`)=3、やっと一息つける。男性として見られていたな…危なかったε-(´∀`*)ホッ。この身体の痛々しい傷も見られないといいけど…。
魁は両親からの虐待を受けていたり、虐めを受けていたりなど身体中に傷跡が残っている。両親が治療しようとしてくれなかったから残ったままなのだ。
翌日、朝の5:00に起床した。
ふぁあ…。眠い(*pω-)。O゜、台所に行って朝の食事を…。
魁は台所に移動し、卵焼きを作ったり白米を炊いたりなどを行った。
レ:眠い…。あ、魁君おはよう(*^o^*)。
魁:おはようございます、まだ時間かかるので寝ていてもよかったですよ?
レ:いや、顔洗って覚ます。
魁:目が覚めやすい飲み物でもいれましょうか?
レ:お、美味しい?
魁:えぇ、如何します?
レ:うーん、飲むかな。よろしくね
魁:わかりました。
み:(*っω-)オハヨー
コ:レウさん早っ、みっどぉも早っ、魁はありがとうね。みんなおはよう〜
魁:おはようございます、まだ時間かかります。もう少しお待ちください。
コ:大丈夫、ゆっくりで良いよ(((o(*゚▽゚*)o)))
み:( ˊ꒳ˋ ) ᐝ( ¯꒳¯ )ᐝ
レ:コンちゃんとみどり、おはよう〜。洗面所使う?
コ:使う〜、アイロン終わってる?
レ:終わらせているよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
コ:ありがとう〜!(´▽`)
き: ̄O ̄)ノオハー
ら:みんなおはよう!
魁:おはようございます、もう少しでできますので。
き:ありがとね、朝早かっただろうに。
魁:いえいえ、出来ました。
料理を食卓に並べる。準備完了(*`・ω・)ゞ
き:みんな居る?
ら:みどりは?
み:(ヾノ・∀・`)イナイ イナイ
ら:じゃあ、大丈夫か。
コ:早く食べようか。
レ:そうだね( ̄▽ ̄;)
皆:いただきます!
区切りが良さげなので、終わります。
理想のシェアハウスだなと個人的に思います。
ただ、魁君が今後どういう行動をしていくのか未定なので、こうして欲しいみたいな要望をお待ちしています!
では、さよならー