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🦊)はろへろ
🦊)てことでこんにちは神子です。
🦊)あこのセカイ見たいの?
🦊)了解それではいってらっしゃーい
葵視点
「一体なんなんだ…」
目の前が眩しく光ったかと思うと、
また元の場所に戻っていた。
いや…正確には一件の小屋の前に戻っていた。
「…ここは?」
そりゃそうだ、突然こんなとこに来てるんだから。
分かるはずもない。
ガチャッ
突然ドアを開ける音がし、振り向くと、
そこには1人の男が立っていた。
???)「…お前は誰だ。
用が無いならどっか行きやがれ。」
と初対面だからか警戒心丸出しで睨んでくる。
「私…ですか。
う~ん…取り敢えず、名前言えばおーけー?」
髪は深緑で、髪は短い。
おまけにピアス…?らしきものをつけており、
ネックレスも付けている。
???)「…名前を言え。」
「そんなに警戒心丸出しじゃなくても…汗
私の名前は葵。貴方の名前は?」
???)「初対面に教えられるか、んなもん。」
と言うと、そっぽを向いてしまった。
「そんなの等価交換じゃないじゃないですか~笑
渋らずにほら、名前ぐらいいいでしょ?」
と笑顔を崩さずに発言する。
相手は嫌がりながらも名前を教えてくれた。
???)「俺の名前は…海斗。
ほら名前はいったから出てけ出てけ」
と手のジェスチャーで追っ払われる。
慌てて事情を説明すると
海斗)「…そうだったんだな、すまねぇな。
狭いけどうちに泊まってくか?」
…こやつ、優しい!!((
その優しさに甘えて、家に泊まる事にした。
葵視点
「なんか秘密基地ぽくってわくわくする!」
明らかにテンションが上がっている私に、
呆れる海斗。
海斗)「…見るのも程々にな(呆」
「へーい」
と適当に返答してその場を後にした。
葵視点
海斗)「…はい、ここがひとまずお前の部屋。」
その後色々あって、部屋を決める事に。
部屋無いとなんも出来ないからね((
案内された部屋は綺麗に整っており、
彼の整頓好きが浮き出たようだった。
「うっわ部屋綺っ麗~」
「ねね、ここでもいい~?」
海斗)「…お前の好きにしろ。」
「やったぁ~じゃーここー」
と言って1部屋目で決定。
いやはんっっっや!!!
「ひとまずこれから宜しくね~」
海斗)「こちらこそ。変なことしたらすぐ追い出すかんな???(圧」
「ハイッッッ」
こうしてシェアハウス(?)が
始まったのであった_。
🦊)…(モグモグ
🦊)…あ戻ってたんだね~
🦊)んじゃ、主からの預かりもの。
あいつめんどくさいことしやがって。
🦊)画像らしい。どぞ
???
紺白
海斗
🦊)これで全部かな?
🦊)ではばいみこー