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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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えち

※すかだぁ※

だ「あ”ッ~~~」ビクビクビクッ

す「大丈夫ッ ? 」

す「ちゃんと口開けて…ッ」

す「息できる…ッ ?」

だ「ん”ッ♡でき…ッ」

気持ちいい

ずっと弱いところ攻められてる

息したいのにできない…

だ「あッ…あッ♡」

だ「む…りッ♡」

す「無理じゃない無理じゃない、」

す「大丈夫…ッ、息吸って、」

僕の前髪の間からすかーの顔が見える

余裕ない顔になっていて、不覚にもキュンとしてしまう 

す「ッ…♡」

す「締まった…ココ気持ちいの ? ♡」ゴリュッ

だ「ん”ッ…♡あ”~~~ッッッ」ビクビクッ

だ「はぁーッ、はッ…」

このままだと気持ちよさで死んでしまう

何回イったかも分からない

す「1回抜くね…、」

だ「うッ…ん…/」

呂律が回らなく、上手く喋れない

だ「んッ♡ 」ヌポッ

す「抜く時も喘ぐとかエロすぎやてw」

だ「だって…/」

またすかーが僕の腰をあげる、

だ「まだやんの…… ? 」

す「…もういいの ?」

だ「…//」フルフル

す「……♡」

確かにこれ以上ヤったら死んじゃうかもだけど、

自分のことよりすかーと繋がってる方が幸せだな、と実感する

僕いつからこんな変態になっちゃったんだっけ

す「どうする ?」

す「だぁくん俺の上のる ?」

だ「どっちでもいいよ、」

だ「すかーの好きなやつで」

玩具とか、すかーを感じれないやつは嫌だけど

僕ばっかり気持ちよくなってるのは嫌だからね、

すかーにも気持ちよくなってもらいたいし

そうこう考える余裕もなく、すかーが僕の口に唇を重ねてくる

だ「んッ…♡」

舌も入れない、重ねるだけのキス

なのにそれだけでも声が出ちゃう僕ってきもいかな

でもすかーが可愛いって言ってくれるならいいや

きっと僕はすかーから離れられない、

キスをしながらそう思った、

スルッ

だ「ん”ッ!?♡」

すかーが僕の服の中に手を入れてきた、

急に入れられたからびっくりしちゃった

だ「ッ~♡ ん~…//」

だ「はぁッ…♡」

僕の横腹辺りを撫でるように触りながら、舌を入れてくる

待って、ダブルパンチはやばい

だ「はッ…ん”…~ッ♡」

僕の腰あたりを持ち上げて、すかーの上にのった僕、

キスしながら僕を持ち上げて移動させるってすごいな…

すかーの上に向かい合って僕がのっている状態になっている

口内の中の僕の弱い所をずっと攻められてくるすかー

だ「ん…ふッ♡ あッ、は~…ッッ♡」

そろそろ息が続かない、限界だ

トントンッ

残りの力を振り絞ってすかーの胸板を叩き息をさせてもらおうとする

このままだとマジで死んじゃう

だ/す 「ぷはッ…♡ / はッ…」

だ「はーッ…はぁッ♡」

す「大丈夫…ッ ? 」

す「息できてる… ?」

だ「う…ッん…ッ♡」

酸欠で、すかーの肩にもたれかかってしまう

だ「な…がい…よッ…」

す「ごめんごめん、笑」

す「だぁくんが可愛すぎて、」

だ「ッッ…!!///」

だ「…/」カァァァ~…

急に褒められて照れてしまう

自分でも顔が熱くなっているのがわかる、

す「かわいーな♡」

だ「うっさい…」プイッ

す「じゃ、第2ラウンドと行きますか、」

だ「…/」こくッ

す「……♡♡」

飽きた終わり

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