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yan side
ガチャ。必要ない音を始めに家を出た。しばらく歩いた時。ピロン！
mf「！ごめん、妹が事故になっちゃったらしい！」
rn「！それは大変です！向かってあげてください。」
mf「ごめん、すぐ戻る！」
rn「さて、rn達は行きましょう！」
そうして、rnと2人でスーパーカラフルに向かった。
yan「ええっと、ベーコン100㌘、卵一パックにキャベツ半玉醤油と味醂だ」
rn「あと、ケーキスポンジもです！」
yan「あ、そうだった！ありがとうrn」
rn「…」
yan「rn？」
rn「yan君大丈夫ですか？今日、荷物取りに行ってからおかしいですよ？」
yan「！」
ナイスrn！
そうなんだよ！
yan「そう？そんな事ないけど。」
あ、あぁ、言えないのか、
rn「yan君、言いたいこと言えてないですよね。」
yan「rn…違っ」
rn「yan君、無理に話さなくていいんです。」
yan「rn…」
rn「rn天才だから2人でジェスチャー決めましょう！」
yan「え、？」
rn「じゃあ辛いときはグーで一人になりたいときはチョキ一人でいたくないときはパーにしましょう！」
yan「ｺｸｺｸ（頷き）」
？「yan君…」
rn「それじゃあお使い終わらせちゃいましょう!rnお肉取りに行きます！yan君はキャベツお願いします。」
rn side
yan君様子がおかしかったんです。いつもは笑うか、ゲームしたい！って感じの顔なのに、今日荷物取りに行ってからは寂しそうな無理やりな顔だったんです。だから声かけてみたらこんなふうになっていたなんて…なんであの時荷物取りをyan君だけに任せてしまったんでしょう。rn天才なので、yan君を支えなければいけません。
rn「rnにできるんでしょうか…。」
Mob「おい、そこのお前！
俺に付き合え！」
МОB「おい！」
rn「え！rnですか？！」
МОB「お前しかいないだろ！
ほら行くぞ！」
rn「え！やめてください!。」
？「rn！」
ドカッ
誰かが、МОBを蹴り飛ばした。
rn「e、etちゃん!?」
et「大丈夫？rn。」
rn「はい、rnは大丈夫です。でも、何で
ここにetちゃんが？」
МОB「ふざけるな！ブッ◯してやる！」
？「黙ってください。仲間を傷つけた罪、償ってもらいます。」
et「nokrさん！」
nоkr「大丈夫ですか？」
МОB「ちっ！く◯が！次は覚えてろよ！」
et「え、自分から仕掛けておいて逃げるわけ？ダッサwwwまじ引くわwww」
МОB「クソ！お前だけでも◯してやる！」
そう言ってナイフを振り下ろしてきた。
et「！」
グサッ！
rn「yan君！」
yan「ｲｯｯ…」
МОB「ハッ!ザマァ見ろ！」
et「お前…ブッ◯してやる！」
nоkr「etさん！さすがにそれはマズイです。けいさつを呼んだので待っておきましょう。」
et「ｳﾝ…」
rn「それよりもyan君が！」
et「ｱｯ！」
nоkr「大丈夫ですか？いま、救急車を呼びます!。」
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