コメント
2件
「だったね」なのがなんか…なんか…(語彙力)
ごめんなさい、なんかのミスで消しました(死)
なんか、出したはずなんだけど300文字しかなくて(((
ごめんなさいね()
見覚えあっても許してください!!!!!!!!!(((
芽詩 side
「あいつに明日がなかったら」。
というか、元々なかったんだ。
あいつは死んだんだから。
でも、私の何かであいつが生きれるなら。
……なんでもできる、そう思ってる。
「ラヴのお父さんが言ってたんだけど」
「え…今なんて言った…?」
生きているはずが…
「え?ラヴのお父さんだよ〜」
「いつもお菓子とか出してくれて優しかったでしょ?」
ラヴに似てるし、と小声で付け足して。
「あ、そうだったね〜…?」
マジかよ……
いやラヴは自分で両親殺したでしょ!?
……べ、別世界線なんだ…そうだよね……
「いやそんな漫画みたいな展開ありえるかああああああ!?!?!?」
「…どした?」
「あ、なんでもない!!!気のせい!!!」
「そっか!!!ははは☆(⁉︎)」
────ウィーン
病院のドアが開く。
「あ!二人とも!!来てくれたのか?」
「あ、ラヴのおとーさーん!!」
「あ、あれが…?」
ぶっちゃけ初めて顔を合わすラヴの父親。
……ほんとに、あれが…?
「あれがって…いや、こいつおかしいんですよう〜」
「はは…大丈夫かー?」
フッと笑うその姿は、どこか面影があって。
…いや、それどころか
「……そっくりだし」
「お?なんか言ったか?」
「いえ!!!!息子と一緒ですねあはははは!!!!」
「…褒め言葉として受け取るぞ()」
to be continued。
(絶対出したわ。前半見覚えあっても許して言わないで(?))
>>:トパディシャン・ライツ