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#そのじん
しらす
1,102
#恋愛相談
はえさん
81
フォロワー70⤴︎ありがとうございます!!
嬉しすぎます😭
注意⚠️
さのじんとYJの三角関係です
仁人くん目線です。
「「だいちゃんwww」」
「いや!ちゃうくてww」
「落ち着け、太智w」
『うるせぇw』
カメラが回っている間は、いつも通り
にぎやかなグループのノリ。
でも、俺は生きた心地がしていなかった。
「ねー仁人」
「さっきからなに?」
さっきからずっと隣にいるやつは佐野勇斗
衣装の裾を引っ張ってきたと思ったら、耳元で
「なんか今日ガード固くない?ボソッ」
と拗ねたように言った。
急なことに驚いた俺は、距離を取ろうと後ろに行ったら、後ろにいた柔太郎に当たってしまった。
「危ないよ。仁ちゃん」
「あ、あぁごめん」
受け止めるように背中に回された手は妙に熱を持っているように感じた。
(なに、こいつら……今日絶対におかしい…!)
この後、撮影中までも2人からの目線を感じ続け、生きてる心地がしないまま過ごしていた。
「あー今日も疲れた!!」
そう大きい声で言いながら俺の隣に座ってきた。
「ちょっと勇斗、重いし暑い」
「えー冷たいよ〜仁ちゃん」
「うるさい。」
勇斗は俺の肩に腕を回して、もう逃さないというように離さなかった。
「だってさー撮影中もずっと柔太郎にばっかり構ってて、弄ってもくれないし寂しかったんだよ?」
勇斗の顔が、じりじりと至近距離まで近づいてくる。いつもの“さのじん”の距離感。慣れているはずなのに、今日に限ってなぜか妙な熱を持っている気がして、俺の心臓が跳ね上がった。
「ッ、ちょっと…!」
近づいてくる勇斗を遠ざけようと、押そうとした時、
「はやちゃん、やめな?仁ちゃんが嫌がってるよ」
「…!柔太郎、」
俺は、柔太郎の近くに行った。
「仁ちゃんの隣は俺のものだからニヤッ」
そう、言いながら柔太郎は俺を自分の体に近づけた。
「っ!柔太郎?」
「は?仁人の隣は俺だから。」
「は!?勇斗まで何言っt」
「はあ、もうそろそろわかってよ、
仁ちゃん、俺は仁ちゃんのことが好きなの。」
「…は?」
真っ先に反応したのは、勇斗だった。
その顔から、さっきまでの茶化すような笑みが綺麗に消えていた。
「柔太郎、今なんて言った?」
「だから、仁ちゃんのこと恋愛的に好きって言ったの。」
「ふざけんな。仁人は俺のだから。」
「そんなんはやちゃんが勝手に言ってるだけでしょ。」
助けを求めようと太智と舜太の方を見た。その2人は、「始まったよ、、」という呆れたような楽しんでいるような顔でこっちを見ていた。
今も2人の間には火花が散っている。
それに挟まっている俺は心臓が破裂しそうなほど音を立てていた。
「っ、2人ともいい加減にしてよ、」
「「…!」」
そう言って俺は逃げようと思った。だけど、勇斗によって捕まった。
「…なあ、仁人」
「っ!」
やけに真剣な声色の勇斗を緊張しながら見つめた。
「俺は、お前がリーダーとして頑張ってるとこも、たまに頼りないおいちゃんになるとこも、全部引っくるめて誰よりも好き。
……他の奴に渡す気なんて、サラサラないから」
勇斗の熱くて真剣な目線、表情、声に頭がパンクしそうになる
「…俺だって、譲るつもりないよ。はやちゃんより俺の方が、仁ちゃんのことちゃんと甘やかしてあげられる。」
いつもより低く、甘い声が鼓膜を揺らす。
交互に浴びせられる、「好き」に頭はキャパオーバーを起こす。
「2人とも落ち着いて、?//」
「…っ!そんな可愛い顔したって意味ないよ?」
「なぁ、仁人俺は本気だから」
勇斗の顔が、さらに至近距離まで近づく
彼の真剣な瞳が俺を射抜く。
同時に、柔太朗が俺の体をさらに自分の方へと引き寄せ、耳元で低く囁いた。
「もう逃さないよ。」
2人の視線が、俺の唇へと落とされる。
楽屋の空気は、驚くほど熱を帯びてドロドロに溶けていくようだった
「仁人/仁ちゃん、
ーーーどっちにする?」
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