鶴の恩返し
ヴォルタの1分で日本昔ばなしをいい感じに書いてみましたぁ、途中からいい感じにしてます。
↑(まぁじでおもろい、一生続いてほしい)
なんで鶴の恩返しからしたんだろう…
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昔々、あるところに奏斗くんがおりました。
kn「ふぅ〜!今日はもういいか!帰ろっ!」(サボり)ng「さぼんな奏斗!」
四季凪を無視しつつ、奏斗が家に帰っていると、ヒバリさんが罠に捕まってバタバタしてました。
kn「わキャ゛ァッッッッッッ!!!…、びっくりしたぁ…ただの鳥かよぉ…」
奏斗くんはヒバリさんを放っておくとまた驚くと思い、ヒバリさんを助けて家に帰りました。
するとそのヒバリさんはバッタンバッタンなんか帰ってきました。
kn「…え?」
帰ってきたヒバリさんはぁ〜、…またどっかに帰りました!!!
するとその夜、「ここどこぉ?」と言って、可愛い青年がやって来ました。
kn「…かわよ!どぉぞどぉぞ!!入って入ってェ!」
sr「キモ…」
奏斗さんとセラフさんは、困っている青年を家に入れて、Uberのラーメンを食べさせました。
hb「うんまぁ!何これうんまぁ!え、うんまぁ!」
sr「www」
hb「ごち!てか俺行くとこないんやけどぉ〜…」
青年は、これからどこにも行く宛がないというので、
kn「おっしゃラッキー!じゃぁ僕らと暮らそっ!ねっ!」
と、奏斗が興奮気味に言うと、
hb「まじ!?ありがと!」
青年もそれに乗っかって来ました。
sr「…w」
翌朝、青年はどこからともなくマイクを持って来て防音室に入り、しばらくするととても美しい歌を披露(はしてないけど)してくれました。
hb「〜♪〜〜♪」
sr「やばぁ」
kn「それな?」
奏斗くんはその歌をインターネットで広めると、(許可とりました⭐︎)それはそれは、ドチャクソバズり散らかし、お金がどんどこ手に入りました。
kn「やっふぅ〜↑!」
奏斗くんはそのおかげで色々なマウスや、いろいろなファイナルマウスを買うことができました。
そして、その晩も次の晩も青年は歌を歌い、奏斗くんはインターネットにアップしました。
青年は歌を歌っている間はのぞかないでくれと言うが日増しに青年が喉を枯れしていたので、奏斗くんとセラフさんは心配してついに歌っている青年を除いてしまう。するとそこには、ボイトレをしている一羽のヒバリさんが、のど飴を食べていました。
hb「あ゛ぁーーーーー、ん〜、」バリバリ
青年は2人に気がつくと、
hb「あっ!…えとぉ、前助けてくれてありがと…//恩返しに来たんだけどもうお別れやね、」
と言い、
窓から飛び降り、消え去って行きました。
sr「情報量、」
kn「えぐいて、」
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まじで何これ…
コメント
2件
すごい!1分た!!(?)分かりやすいし、面白いwなぎなぎなぎらとセラおがちょい辛辣で笑ったw