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第5話です!
それでーはーどうぞ!
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沖田さんと私の手合わせが始まった
「ゆきの、いきやすぜェ」
『手加減してくださいね?あまりしたことがないので』
「はいはい、ではいきやすよォ。フンッ!!」
バーン!!
『クッ、何とか止められたぁ』
「ちなみにこれ、本気じゃないですからェ」
『え?!』
バン!
打たれたが、これも何とか止められた。
「そろそろ、はやくゆきのも本気出してくだせェ。」
いやもう本気なんですけど!?
『はぁ、、、とりあえずいきますよ、、、ハッ!!』
バーン!!、、、受け止められてしまった、、、やっぱりそうだよね、、、
「いやでも良い、攻撃でしたぜェ。そろそろ決着つけやしょうかィ」
『は、はい』
と、とりあえず冷静になろう。よく分からないけど。
バン!!
え?、さっきの止めれなかった、、、てか、あんま痛くない、、、なんか、さすがだな。
「勝者!総悟!!」
「さすがに、ゆきのちゃんだからなぁ、、、でも、充分にあると思うぞ!」
「確かに、このぐらいの程度だったら、稽古していけば、ぐんぐん伸びると思う。」
『/////!?あ、ありがとうございます!!』
私は、顔を赤らめながらお礼の言葉を言った。
「ゆきの、可愛いですねェ。ヤりたくなるじゃありませんかィ。」
沖田さんが私の耳に囁きながら言った。
『////////!?、、、沖田さんのバカ!、』
「ん?ゆきのどうしたんだ?総悟が何かしたのか?」
言うと、沖田さんにヤられそうだったので、
『い、いえ!なんでもありません!』
といった。
「そうか。」
「とりあえず、これから、ゆきのちゃんがどこに所属するか決めるぞ!」
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第5話終わりです!
次も頑張ります(ง •̀_•́)ง