テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
これだけ置いとく。
ほか消すね。
じゃはじめまーす
ろれらだ
⑱です
苦手な方🔙🔙🔙
じゃいくか
ずっとメモであっためてたやつ
いくぞーい
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大型後
ローレン)、、、
レダー)疲れたぁ〜
服の下からちらりとよく割れた腹筋が見える。
レダー)あつ〜、
ケイン)タオル持ってきます
限界大型の後利確した俺達はアジトへ帰ってきていた。最近は夏場ということもあり暑い。
ローレン)ッ、、///
バターっと座り込み自分の首付近の服で顔の汗を拭く。
服で汗拭かないでもらっていいですか?
腹チラ完成してるんですけど
ケイン)どうぞ
レダー)ありがとね〜
ケインはレダーにタオルを渡した後スタッシュ整理をしてくれていた。
ケイン)ッよし、
レダー)、、ふふッ笑
ケインから小さな「よし」という声が漏れる。何か用事があるのかケインが外に出ていく。
ピピッ
ケイン)予定があるので行ってきます
レダー)おけいってら〜
今はいかないでくれケイン。俺がおかしくなる。
ピピッ
ケイン)再起後に帰ってきます
ローレン)うそだろ、ボソッ
俺の静かな思いは届かずケインは無線を抜けた。
レダー)んはぁ〜
フイッ
思わず目を逸らす。
レダー)牢王蓮は今からなにする?
もう我慢できるか、わからない。
ローレン)、、ね、レダー気づいてる?
レダー)ん?なにが?
服が透けているのもえろいんだけど、首筋に汗が滴ってるのがさ。 もうこんな目で見る俺よりこいつが悪いまであるよ
ローレン)ッもぅ、我慢できないんだけど?
レダー)は
レダーからタオルを奪い取りレダーの両手を括りつけ、押し倒す。
レダー)ちょッ!?
チュ♡
レダー)ッは♡ぁう、!?♡♡
ローレン)ッん、もっと周りの目気にした方がいいんじゃない?
やってしまった。もう後戻り出来ない。
浅いキスを繰り返しながら口が空くのを待つ。レダーの上半身に触れていく。綺麗な身体が俺から逃げるように仰け反る。
レダー)ッッ!?ろーッれ♡やめッッ♡♡
口が空いた瞬間深いキスを落とし、レダーの手を上にあげる。
レダー)ッなにやってんッだ///
ローレン)いやもうお前が悪いよ
レダー)ッおれッなん、もッ!?♡
下へ手を伸ばし服のなかに触れる。
レダー)ッやだ、♡やめッ
ローレン)ふはッ笑、、こんな我慢汁出してさ
ローレン)やめてなんて言えなくない?笑
服を下ろし淫らな手でレダーのを撫でる。
レダー)ッん、はぁ♡ッも、いいッ無理ッッ♡
ローレン)無理じゃないでしょ
レダー)ッきつ♡ッはぁ、ん♡
ローレン)早く出したいの?
下着をも下ろし匂いが甘くきつくなる。
ローレン)ッんはーぁ
ローレン)イかせてあげる♡
レダー)ッは、ぁん♡やだやだッ♡んくッ♡
ゆっくり動かしていた手をリズムよくどんどん早くしていく。
レダー)ッも♡やぁッッ♡♡ッく、〜〜〜ッッ♡♡
ローレン)んは、♡
下の突起物から白い液がたれ流れてくる。だが上下に動く手は止まらない。
レダー)ろれッ、〜〜〜ッ♡♡
ローレン)止まんないね〜♡
レダー)ッやめ、てッ♡んぅ、〜〜ッ♡
手を止めて様子を見る。目からは涙が出ていて、なんとも可愛らしい。力が入らなくなって俺に身を預けているのも。
レダー)ッは、はぁッはぁッ、♡はぁ♡
数回イッてぐったりしたレダーを横目で見ながらいれる準備をする。
やっぱり虐めたくなる。俺に堕ちてくれたらいいのに。
ローレン)ごめんけど手いれるね
ズブッ
レダー)ッは、ぁ〜〜、///
レダー)ッなんか、息ッしにくッ///
思っていたより中はよく解けていた。けれど痛いものは痛いと思った俺は入念に解かす。
レダー)んッ♡ぅ〜〜♡♡
ローレン)レダー
レダー)ッん、、?♡
咄嗟に出た疑問をぶつける。
ローレン)お前抵抗しないけどさ
ローレン)こんな俺のこと受け入れていーの?
手を抜き自分のモノを入口にピトッとつける。
レダー)ッひ♡
レダー)いーもんはいいの、///
ローレン)、、俺じゃなくてもいい?笑
あぁ、こんなことを言えばレダーから返す言葉は決まっている。
レダー)、、ッろーれん、だからッいい、///
ローレン)ッ、、♡♡
こう返すしかないだろう。けどやっぱそそられる。
ローレン)ッはぁ♡レダー?
レダー)ッぅん?///
ローレン)大好き。
ズブッ♡
その一言を発した瞬間いきなり奥を突いた。
レダー)ッぉ゙くッッ!?♡♡
ズチュッズチュッ
レダー)ぁ゙ッ♡い゙ッぁう、ん゙ッ♡♡
奥へ奥へと進めていく。
ローレン)もうへばってない?♡
レダー)そんッ♡なこど♡♡なッぁう♡♡
可愛い。もっと突きたい。焦らしたい。愛でたい。ぐちゃぐちゃにしたい。
ローレン)ッんふ♡、、レダー。
レダー)ッな゙♡ぁッに♡♡
声をかけると目を合わせ反応してくれる。
ローレン)今めっちゃ可愛い。
ローレン)綺麗だよ。
レダー)ッは♡ぁんッ゙♡キュゥゥゥ♡♡
中が締まる。目からは焦りが少し見える。
ローレン)ッなか締まったね♡
レダー)ッッゆ゙ぅなッぁ♡♡
ローレン)かわいぃ〜、♡
「可愛い」と口にする度に締まる。言われ慣れていないからだろうか。
ローレン)ぉ〜♡どんどん締まるね♡
レダー)ッはッッ゙♡ろれッ♡ろ゙れッッ♡♡
ローレン)ん〜?♡
レダー)ッん゙♡ちゅーッ♡♡ッちゅーしッてッッ♡♡
少し微笑んで口にする。キスがご所望のようだ。
ローレン)ッ、、♡
チュ♡
ローレン)何回でも♡
チュクチュレロ♡プファクチュ♡♡
熱いキスをしている間も下はゆっくり動く。ゆっくり引き抜き、奥まで突く。
レダー)ッぁ〜、♡ッん゙ぅッッ♡♡
ローレン)、、〜♡
レダー)ッふーッん゙ぅッッッ♡♡
ップハ
口を離し下に集中する。レダーは何かを発する余裕すらないようだ。
ローレン)いい声で鳴くね♡
レダー)ッぅ゙ッッぁう〜ッ゙♡♡
ローレン)女の子より可愛いだろこれ、ボソッ
キュンキュン♡♡
レダー)ッはぅ゙、♡♡
ローレン)ッ締まるぅ〜♡
ッパンパンパンパン
レダー)ッろれッ゙♡やッめ゙、イ゙くッからッッ♡♡
ローレン)やなの?違うでしょ♡
どんどん突くスピードは速くなっていき、自分にも余裕がなくなってくる。
ローレン)ッん、一緒にイこ?♡
レダー)まッッで♡ほん゙とッやッぅ〜〜〜ッッ♡♡
ビュルルルル♡
レダー)ッ〜〜///
ローレン)ッは笑、イけたね、えらい♡
後ろの穴だけでイったレダーは涙がボロボロ出ていた。こんな俺の事嫌いになっただろうか。
けど、やっぱ
ローレン)ッめっちゃかわい、♡
レダー)ッッ///、、うるさいッ泣
未だに入っていた俺のをゆっくりと引き抜く。
レダー)ぁッ、♡まっ、今抜かないでッ♡
ローレン)ぇー、じゃいれる♡
腰をグイッと掴み奥まで入れる。
レダー)ッま、♡〜〜〜〜ッ♡♡ガクガク♡
ローレン)ぁ〜イきそうだったんだ、♡
ローレン)ッほんといい、抜くね♡
抜いた後もう一度見るが汗でびちょびちょで上の突起物は赤く、目はとろとろで息が切れている。やはり俺の見る目は冴えてた。
ローレン)ッえろ、
レダー)、、、ッおれ、年下にやられたよ、、
ローレン)まーたそんなこと言って
ローレン)レダーはどう考えたって下だって
レダー)認めたくなぃ、///
泣きそうになりながら照れている。
けどねレダー。お前は周りの女の子より
ローレン)、、、ずぅ〜ッと、可愛かった♡ボソッ
レダー)ッッビクビクッ♡♡
ローレン)ッ♡
耳元で囁くとレダーの中が疼く。顔はひどく赤面している。
ローレン)、、明日はもっと耳元で言おっか?笑
レダー)ッ〜///
そろそろケインも帰ってくる頃だろう。レダーから目を逸らし離れようとする。
グイッ
突然服の裾を引っ張られた。バランスを崩し床に手をつくと俺はレダーに床ドンというものをしていた。
ローレン)ッえ、どした、、?///
レダー)、、、///
引っ張ったのはレダーだろう。目を合わせてくれなくて困る。
ローレン)なに、笑なんk
レダー)ッ明日も、する、、?///
心臓をぶち抜かれたような心情に至る。
ローレン)ッぇ、ぁえ、///、ぁ、うん、、///
レダー)、、ッふふ笑、てれてる、
ローレン)ッええってぇぇ!!///
あぁ、明日が楽しみだ。
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おけーい次はリクエスト待ちかな
中心短編やから薔薇じゃないかも
タコ×レダー、セリザワ×レダー
書きたいね。
じゃ終わるか
次のお話で会いましょー
じゃねばい
コメント
2件
夕コも芹ちゃんもどっちも好きです! 待ってます! お願いします!!!!!!
ロレきたーーー やっぱ最高… 煽ってたのに最高照れちゃうローレン、無理やりではあったのに明日も誘っちゃうレダー、二人とも可愛すぎる!!!