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名前:Broooock
WT国”元”幹部
戦争で幹部全員が亡くなり、WT国が無くなったためwrwr国で預かってもらうことになった。
自分のせいで皆が死んだと思ってる。
そう思うほど、闇に飲まれていき…
WT国に勝った国に恨み、憎しみを持っている。
wrwr国のtnに特に世話になっている。
名前:トントン
wrwr国の幹部
戦争で敗れたWT国を見に行ったところ、brが倒れていたので、wrwr国に連れてきた。(他の幹部はいなかった。)
START
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br視点
br「ん…ふわぁっ…」
「もう朝…?」
「…って、やばっ!」
「もう12時じゃん!」
「早く行かなきゃ!」
in,食堂
br「おはようございま〜す…」
?「お、来たか。」
br「はい。遅くなってすみません、”トントン”さん」
tn「ええよ、ゆっくり体休ませろ言うたん俺やし」
br「ありがとうございます」ニコッ
tn「ちょっとは楽になったか?」
br「はい、お陰様で」
tn「そりゃよかった。」
「何食べたい?」
br「じゃあ…~~~~でお願いします。」
tn「ん、分かった。」
「まきさ〜ん」
mk「お呼びでしょうか、トントン様。」
tn「あぁ。~~と、~お願いしてもええか?」
mk「承知いたしました。少々お待ちください。」
tn「ありがとうな。」
br「ありがとうございます。」
mk「いえ、こちらこそですよ。」ニコッ
mk「こちらお食事でございます。」
「お熱いですのでよく冷ましてお食べください。」
「それでは、失礼いたします。」
tn「ゆっくり休んでな〜」ニコッ
mk「はい、ありがとうございます。」ニコッ
「それではまた夜に。」ニコッ
br「ありがとうございました。」
tn「こっちこそ話してくれてありがとうな。」
「また”辛くなったら”、”泣きそうになったら”…」
「いつでも待っとるで。」
br「…はい!」ニコッ
「それでは僕戻りますね!」
tn「自分を傷つけることだけはせんといてな。」
br「はい、トントンさんのお陰で少し楽になりましたから!」
「また辛くなったら来ます!」
tn「おう!」
br「それでは!」ペコッ
br「ふぅ…」
「…トントンさん優しいなぁ…」
「…ッ、きんさんみたいにッ…」
「ッ…僕のッ、せいッ…?」
br?「ぼクがッ…こロシた…?」
br「…!」
「そっか…そうだよ。」
「僕は仲間に怒ったことないもん!」
「てか僕、本当に”裏人格”あるんだッ…」
「だから…だからこの傷がッ…」
tnさん曰く、”裏人格”を持っている者は
と言う。僕はもうだいぶ前から心がなかったのかもしれない。
仲間を失った”あの日”から。
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短くてごめんなさぁい!!
頑張ったつもりです…
まぁ…次回も見てください!
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