名前:畳 凛人(たたみ りんと)
年齢:21歳
種族(なんでも可能):死神(そちら側の世界の死神とは違うので気配などでは分からない)
性格:無口、仲間思い
性別:男
好き:プリン、カルボナーラ、仲間
嫌い:茄子、仲間を傷つけるやつ
得意:裁縫
苦手:歴史の勉強
一人称:俺
二人称:お前、貴様
三人称:俺等、御前等
能力:「神ノ死神」
説明:死神の鎌(死鎌)の出現ができる、触れた存在もしくは死鎌によるダメージを受けた存在を抹消できる。
対象に触れている場合、その能力だけを抹消できる
自分及び味方がダメージ喰らっても、その「喰らった事実」を抹消することでダメージが無かったことになる。
自分の存在をその場から抹消し、他の場所に具現化する(時間をおいてもできる)ことで瞬間移動ができる。
時間の流れを一時的に抹消することで時間停止ができる。
自身の影(死神)を具現化させて2対1に出来る
自身の姿を死鎌に変えて攻撃できる。
立ち位置:幹部(上の方に行くと面倒だからって畳が取り下げ)
殺し屋になった経緯:別世界から来た時に死神の力を最大限生かせるのはここしかない!ってなったから
主人公との出会い:仕事中の主人公にたまたま出会い、初めは見たこともないオーラで警戒されていたが、主人公の思っていることを全部言い当てたことで勧誘される。
設定:世界の集まり(記憶世界群)の死神世界という場所の人間だったが、どーのこーのあり死神になった。そんでもって別世界に何となく来た死神。
その他:死鎌による攻撃はあらゆるもの(盾、鎧、バリア等…)を貫通し、対象の命を刈り取るチート武器。階級で言えば「禁忌」。
後畳が使い慣れてるせいで見慣れてる人でもその姿は目に写すことができない速さで攻撃を繰り出す(見慣れない人は死んだことに気が付かないままえ?ってなって死んでる)
死鎌ならば対象の能力による斬撃や魔法弾なども消滅できる(畳は扱いが上手すぎてマシンガンの連射の球をひとつ残らず叩き切った。)
勿論死鎌に何かあった際も「何かが起きた」こと自体を無に還すため意味はなくなる。
(事実を消すというのは、いわば起きたことをなかったことにする現実改変能力のようなもので、いかなる手段をもってしてもこれを突破することはできない)
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コメント
4件
すごい最強設定ですね✨️✨️✨️ ありがとうございます✨️