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僕がプロセカに入った、ㅤ仮想の話

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僕がプロセカに入った、ㅤ仮想の話

2 - 第1章第2話「賑やかなあったまる場所、ビビバス」

♥

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2024年10月22日

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ワンクッション⚠

僕はオリキャラです。自由にしてます。

苦手な方は見ないことを進めます。

ちょい崩壊&オリキャラ

苦手な方見ないで










「WEEKEND GARAGE」

?「───♪──────♪ 」

???「──────♪──────♪」

??「──♪─────────♪」

??「─────────♪─────♪」

僕「すごい賑やかだ…」

A「( ¯ノ³¯)ヒューヒュー!」

B「すげえビビットバッドスクワッドだ!」

C「握手したい!!杏さん!」

僕「すごい迫力…」

D「冬弥と彰人もすげぇよ!」

E「杏ちゃんも凄い!さすがだね〜!」

杏「新規さんも、常連さんもありがと〜」

こはね「ありがとうございました!」

冬弥「ありがとうございました」

彰人「(  . .)“」

僕「…凄かったな」

杏「新規さんだよね?見に来てくれてありがとう!」

冬弥「良かったらコーヒーを飲んで行かないか?」

こはね「ここのは凄く美味しいよ!」

彰人「良かったら飲んでけよ」

僕「じゃあありがたく─」



僕「お、美味しそう!」

(僕は1口飲んだ)

僕「…砂糖あるですか?」

杏「あるよ〜」

彰人「焦りすぎだ」

(僕はまた1口飲んだ)

僕「ふぅ…あったまる…」

杏「良かったです☺️」

僕「ちょっとしたら探検しに行くので、ここでコーヒー飲んだら行ってきます!」

こはね「頑張ってください!」

冬弥「どこに行くかは知らないが、迷子になりやすいから気を付けてください」

僕「ありがとうございます」

(僕はゆっくりコーヒーを飲み干した)

僕「ご馳走様でした!」

杏「またのご来店お待ちしております!」

僕「はい!」



僕「冬弥さんの言った通り迷子になりかけ…おっ!学校あるじゃん!でも、もう眠いし目の前のベンチで寝ちゃお…」


「神山高校」

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