こーんにーちはー

主でぅぇース

えー今日はですね

｢さよなら」の解説をしていきマース！

まず

このシーン！

置いていくと言う表現だから死んだのかな？

って思う人もいるかもしれまそんが

違います！

このシーン

颯乃は実はですねぇ桜の神様の様な存在で

かぐや姫のように

時間が来たら

桜の世界に戻らなければならなかったんです。

その事を愛葉は知りませんでした。

だから、颯乃は死んだわけではありません！

次にこのシーン！

本っっっっっ当に分かりずらいかもしれないんですけど、実はですねぇ愛葉、香菜

この2人は桜の神と、桜の悪魔？のような存在のヤツらを引き寄せる体質なんです！

桜の神は、颯乃それじゃあ悪魔は？

颯乃は桜の悪魔が居ることは知っていたので、

香菜だけは、｢連れていかれないように」

｢愛葉が1人にならないように」と言う意味で

颯乃はこの言葉を言いました！

こんな感じの解説でいいのかな？

分かりずらいくてすみません！えぇと続きは多分無いです！期待しないでください(｡ᵕᴗᵕ｡)