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ハンこみ、誘い方シリーズです。
なんか、ハンさん受けしかなくてこれは書くしかないってなりましたねはい。
書きまーす。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
小峰｢ミゲスー、｣
ハン｢ん？、どした〜？｣
小峰｢明日って空いてる？｣
ハン｢んー、まぁまぁかな。でもカジノ取りたいから多分忙しいんじゃない？｣
小峰｢そっ、かぁ。｣
ハン｢？、どした？｣
小峰｢いや、、なんもー、｣
ハン｢そう？、ならいいけど。｣
小峰｢はんー？｣
ハン｢いい加減呼び方定着しろよw、てかどした？｣
小峰｢いゃ、暇だな〜って…。｣（ハンさんの腕に絡みつく）
ハン｢なに？、可愛いかよ。なんかしたいならしてあげられるけど。｣
小峰｢ん、きす、キスだけ。｣
ハン｢あ〜、そゆことね。だから甘えたなんだ、今日｣
小峰｢やっと分かったかよ…、でも明日カジノだろ？、なら流石に辞めとこ。｣
ハン｢休むは有りだけど？｣
小峰｢馬鹿…、1週間に1回なんだぞ。こんな機会ねぇんだから。｣
ハン｢でも1週間に1回はあるよ？、なら零といた方が良いでしょ。｣
小峰｢…それは、嬉しいけど良いのか？｣
ハン｢お前が嬉しいなら俺も嬉しいわ、w｣
ﾄﾞｻｯ
小峰｢ちょっ、はんｯ、///｣
ハン｢ん？、なに。｣
小峰｢んふ、//｣べー、
ハン｢ここ、どうして欲しい？｣
小峰｢はぁ、//ひて、欲ひい、//｣
ハン｢お望みどーり、｣
小峰｢んぁ、んむぅ、♡｣
ハン｢ｸﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭ｣
小峰｢んふ、ぁ♡、んぐ、♡｣
ハン｢ﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭ、、ぷは、｣
小峰｢んは、はん、♡｣
ハン｢してあげるから、ベッド行こ。｣
小峰｢……、♡その顔好き、俺｣
ハン｢顔だけ？w、悲しーな。｣
小峰｢いや！、ぜんぶ！、全部…好き、//｣
ハン｢そっか、嬉しい。｣
小峰｢今日、激しくしろよ？｣
ハン｢言ったからな。｣
次の日のIris……
じょか｢うわ、あの二人同時に休むのかよ。絶対イチャイチャだろ。｣
シュガ｢確かに、てぇてぇか？｣
じょか｢あるな、これ。 ｣
パティ｢なんのはなしー？｣
じょか＆シュガ｢パティは知らなくていい。｣
パティ｢んぇ？なんでー？｣
小澤｢いいから早く準備しろよー、｣
全員｢はーい……｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はい！遅くなってしまってすみません。
どこを見てもこみはんしかないのではんこみ見てみたかったんです！
オフでは呼び方が定着してないこみこみとオフでは下の名前で呼んでるハンさん。今日も2人の長い夜が続きます。
文字数、1046！
めちゃ少なくなったね、 ほいじゃねぇ。
コメント
5件
こみはんを書いた身だけどこっちも結構アリだな、、ﾌﾑ
ハンこみずっと探してました！！素敵なお話をありがとうございます！
ハンこみてぇてぇ🙏🏻🙏🏻🙏🏻ジョーカーさんとシュガピが純粋なパティちゃんに教えないの偉すぎる（？）
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