/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
紅白組です。誘い方しりーずぅ。
続きではなくもう付き合ってる設定です。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
箱｢がーみぃ。｣
がみ｢なぁによ、どしうしたの？｣
箱｢いや、なんか暇だから…。｣
がみ｢俺、暇じゃないんですけど…。まぁなんかできることあるならしてあげるよ？｣
箱｢ほんとぉ？でもここ病院だからいいや｣
がみ｢え？病院でも出来るでしょ。何したいのかわかんないけど。｣
箱｢ねぇ、ここの病院って空き部屋的なのないのかな？｣
がみ｢見つけようとしたらあるんじゃない？ももみ先輩とか知ってる気がする。｣
箱｢今ももみ先輩いるかな…｣
がみ｢え、どしたの？空き部屋なんて、｣
箱｢…、//、…ット｣
がみ｢え？な、なんて？｣
箱｢べ、べっと！これでも…わかんない？、//｣
がみ｢あー、バレるかもとか考え無いの？w｣
箱｢がみぃの事ずっと考えてるからそんなの思ってない。｣
がみ｢ふぅん、たしか地下にあるよ。行こっか、♡｣
箱｢や、やってくれる…の？、//｣
がみ｢可愛い彼女に求められたらあげるしか無いでしょ、気絶しても知らないけどね。｣
箱｢そんな時は、がみぃが起こして下さいよ。｣
がみ｢確かにね。ほら、着いたよ。｣
箱｢おぉ、意外としっかりしてる。｣
がみ｢元々病室なんだからそうでしょw、｣
箱｢た、たしかに。｣
がみ｢まぁ求めたのそっちだからなぁ。｣
箱｢え、なんですか？｣
がみ｢それ相応の態度がなぁ。ほら、｣
箱｢うぉ、（ベットの上に転がる）｣
がみ｢うーん、自分で入れてみてよ？騎乗位でさ、w｣
箱｢えぇ！？、がみぃは鬼ですか、//｣
がみ｢出来ないなら、今日は無し。｣
箱｢えぇ、し、しょうがないですね、//｣
がみ｢そう言って興奮してる癖に、ほんと俺の事好きなんだからぁ、｣
箱｢う、うるさいですねぇ、//早く寝っ転がって下さい！｣
がみ｢え？、先に解かさないの？｣
箱｢…//、もう解かしてますよ、//｣
がみ｢準備がいいねぇ。もう抜く時後ろ使ってるんだ。｣
箱｢いいから、寝っ転がってくださいってば！、//｣
がみ｢はいはい、てか先に脱いで貰えます？入れるんでしょ。｣
箱｢うぅ、脱ぎますよ…、//｣
がみ｢いつ見ても白いねぇ。箱しおだからか？｣
箱｢いや、そんな触らないで下さいよ、♡｣
がみ｢わかったわかった、んじゃ早く入れて？｣
箱｢ん、ぅぐ♡ぁぁ、♡んんん、♡きもち、♡｣
がみ｢まだ入ってないよ、もっと奥。｣
箱｢んぁﾞ♡、もう、入んなｯ♡｣
がみ｢いつも入ってるから大丈夫だって、ほらﾞ！｣
箱｢いぁあﾞ♡♡、むぃﾞおく、おくぅﾞ♡♡はぁﾞｯ♡うﾞ♡ぁぁﾞ♡｣
がみ｢そんな声出してたらバレちゃうよ？箱しおが、女の子って事♡｣
箱｢はっ、はっ♡んﾞぅ♡つよぃﾞ♡ちょっと、とぇﾞて♡｣
がみ｢んは、まだまだするのに｣
箱｢ひゃﾞう♡｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はい、短ぇ。
今日は早めにしましたね。なので皆さんシッマの復活配信見ましょう。久しぶりに声聞きたかったからうれぴーぜ。
文字数、1311！
ほいじゃねぇ。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ