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寧々said
続いて、爆豪と常闇の試合
この試合で勝ったほうと決勝で戦うことになる
『どっちが勝つと思う？私は、常闇に勝ってもらいたいけど相性的に爆豪の方が有利だよね〜』
ダークシャドウ、名前からして光とか苦手そうだし
『まぁどっちが来ても勝つのは私だけどね！！』
鉄「いやあの、ここがどこだかわかりますか？」
『え、B組の観客席だよね？』
泡「何を当然なことを、、、、って顔で言われても困ります」
とは言われても分かっててきたし、、、、、
B組に挨拶したかっただけだし、、、、、
物「あっれれ〜？あなた、プロヒーローなのにもしかして頭悪い人？自分が何組かも分からなくなっちゃいましたか〜？個性強いのに頭は悪いんですね、プロヒーローなのに？あれあれれ〜？」
『あ？黙っとけクソ野郎（（ｶﾞｺｯ』
物「ｷﾞｬｯ！！」
あ、やべ強く殴りすぎて気絶しちゃった
『え、謝るべき？』
拳「いえ、問題ありません。こ、こちらこそすみません。こいつちょっと心があれなので」
『え、君かわいいね。名前なんて言うの？』
拳「け、拳藤一佳です！！」
『一佳ちゃん可愛い！！』
拳「えっ！！そんな滅相もない！！ソロモンさんの方がすごく綺麗で素敵です」
『ねぇ、この子A組にちょうだい』
鉄「やめてください。拳藤がいなくなったらうちのクラスが終わります。特に物間の収拾がつかなくなる」
『物間って今私が叩いたやつ？』
鉄「そうです！！」
物間、か
次私を煽った時は覚悟してろよ、ペッ！！
拳「あの、私ソロモンさんのファンでよかったらサインください！！」
取「拳藤ばっかりズルい！！私もください！！」
小「私も、、、、」
茨「私もくださいますか？」
角「ワタシモ、ホシイデース！！」
小森「私もください！！」
柳「よかったら私も、、、、、」
『、、、、、、もちろん！！』
何この可愛い女の子に囲まれている空間
天国か？ここ、、、
『それと、みんなタメ口でいいよ！！もう友達なんだしさ(*^^*)』
B組（キュンッ）
なんやかんや私はB組のみんなと仲良くなった
まぁ、皆私の魅力にあてられたんだよ！！
そして試合の方も進み、爆豪が勝ち進んだ
拳「あんた、とんでもないやつに喧嘩売ったんじゃない？」
いつの間にか目を覚ましていた物間にそう言う一佳ちゃん
いやいつの間に喧嘩売ったのさ
『そんじゃ、優勝してくるわ！！』
鉄「そんなコンビニ行ってくるノリで優勝しようとする人、多分白虎ぐらいだと思うぞ」
『なんか発言切島みたい』
鉄「あいつとは色々ダダかぶりなんだ、やめてくれ」
確かに個性も性格もダダかぶりだもんな
腕相撲のあと暑苦しかった
見てないけど
〜作者〜
目標 ♡２００
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