TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

注意

これは二次創作です。ご本人にご迷惑を掛けないようにしてください。

パクリなどがあった場合すぐに言ってください。皆さんも一緒に報告してください。

それではどうぞ(誤字脱字は言ってくださいすぐに直します)



カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

部屋にキーボード音が鳴り響く

???「マダミツカラナイ……ドウシヨウ」

彼は緑色

運営国の幹部である。コマンドで色々な事ができる

???「緑くん。ご飯持ってきたから食べてね」

彼はレウクラウド

同じく幹部である。料理が得意だ。炎をよく使う

緑色「……ワカッタ」

レウ「たまには体を休めな彼が居たらなんて言うと思う?」

緑色「ッッモウスコシヤッテカラヤスムカラダイジョウブ」

レウ「そっか…また青鬼したいね。彼と」

緑色「カエッテキタラバクハスル」

レウ「ふふっそうだねじゃあ俺は何時間も説教しようかな」

緑色「レウサンノセッキョウジミニイヤダカラカワイソウw」

レウ「なんだと〜!ww」

楽しそうな声が部屋から聞こえてくる

未来を決めるのは自分次第

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

64

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚