TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

参加型設定

一覧ページ

「参加型設定」のメインビジュアル

参加型設定

32 - 宵月 シノ さんへ

♥

53

2025年08月03日

シェアするシェアする
報告する

〜宵月 シノ さんへ!〜


>参加型設定<


名前《湯原 麗世》(ユハラ リゼ)


枠《上級幹部》年齢《15》性別《女の子》


身長《145cm》種族《人間》


性格《真っ直ぐな性格 マイペースでおっとりしている 身長が低くいつもフードを被っている》


一人称《私》二人称《キミ アナタ 名前》


好き《猫 オレンジジュース パーカー》

嫌い《喧嘩 運動》


得意《頭脳戦 遠距離   料理 お化け屋敷》

苦手《近距離戦 勉強 運動》


武器《スタンガン   アサルトライフル》


固有能力《終焉に纏わる神話》

《終焉神の槍「終わりのグングニル」を使用できる 4本の槍で生成された魔法陣の上にいる人は動きを封じられ直で攻撃を受けることになる》

《代償 : 大量の吐血 (死にはしない)》


過去《幼い頃はド田舎に住んでおり遊ぶ場所も少なかったので仕方なく森で虫取りや観察などしていた、夏休みに入り暇で暇で仕方なかった麗世はおばあさんに森のことをいくつか質問し 最後の質問で「森の奥には何があるの?」と聞いた瞬間おばあさんは「絶対に行っては行けない…あの神のもとへは…」と言いその話はそこで終わりました。まだガキだった麗世は森の奥へ入り祠を見つけ お参りをして帰りました。次の日、体が重い 頭痛 等 あり 何故だろうと思いましたが 夜も遅い為眠りに着きました。

〜夢〜

夢を見ました 夢の中は真っ暗でよく分からない紅い物体だけが浮いていて 麗世はまだガキだったので興味本位で触れてしまいました

その瞬間 紅い物体 が麗世の体内に入り込み呟きました。「お前が参りをした以上もう引き返せはしない…体と引き換えに加護をやろう お前の体の中にいつも私は居る…いつでも呼べ」と言い夢から覚め いつもの生活に戻りました。》


キャラが死亡してもいいか《×》


その他《過去は隠していてバレそうになるとめっちゃ焦るーみたいな、》


サンプルボイス

「お〜すごいね〜!」

「猫さん!猫さんだ〜!」

「スタンガンでビリビリ〜見たいな?」

「過去のお話はしたくないんだよね〜」

「夜の森にはこわぁいおばけがぁ?なんつって!」


《任意》

体力《9》筋力《2》敏ナンチチャラ性(8)

外見《8》精神力《10》体格《1》頭脳《10》

幸運《97》攻撃力《88》防御力《14》





画像



修正点があったら言ってください!!! 




この作品はいかがでしたか?

53

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚