/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
『一緒に堕ちようぜ』
青×白
青→『』 白→「」
白「遅すぎじゃね、まじ何分待ってると思ってんだか、」
一緒に帰ると約束した奴が何分たっても来ない
さすがにそろそろ帰りたい
白「でもこれでなんかに巻き込まれとったらなぁ、」
白「さすがに怖すぎ…w」
？『しょにだあぁぁぁ！！！』
やっときた。遅。
白「遅かったな、何してたん？」
青『いやぁ、エレベーター人多すぎて階段降りてきてたら予想以上に時間かかってな…w』
阿呆？大丈夫？
白「…晩飯奢りな。よろ。」
青『え~~~~！！普通にやだ。金欠。』
白「問答無用。さっさと奢れ。」
青『ん~~~~…まぁ、しゃーなしな。何食いたい？』
白「コンビニでええよ~」
青『…じゃあ焼肉行こ。新しくできたんやって。』
ん、？やきにく？俺コンビニつったよな、？
白「…耳ある？」
青『奢るんやったら高いの奢りたいの！！』
青『あとコンビニ飯体に悪いわ』
白「じゃあ焼肉行こ。お腹すいた！！！」
青『じゃあれっつごー！！！』
青視点
白「まろちゃぁ~///」
青『ん~？何~？』
白「ぇへへ、こっち向いて欲しかっただけ…///」
酔ってんな。かわい、
白「ねね、まろちゃん…//」
青『今度は何~？』
白「ちゅーしてや~///」
…は？こいつなんつった？
青『ごめん、なんて言った？』
白「だから！！ちゅーしてやって~//」
青『…家帰ってからにしよ。』
白「わかったぁ~！//」
青『しょにだ~家ついた~』
白「んぅ、ついたの？//」
青『おん、じゃ、寝室行こか。』
白「ぅ~ん//」
ﾄﾞｻｯ＿＿＿
白「まろちゃん、？/」
青『ん？なに？』
白「いや、なんで僕押し倒されてんの、？」
青『記憶ないんか~？』
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁｯ
白「ねぇ、！！まって！！」
青『も~、なに？なんか文句あんの？』
青『お前が酔ってちゅーするとか言ったんやで？』
青『あとは…お前のせいで俺のビンビンなわけ、』
青『責任とってくれるよな？』
ﾊﾞﾁｭﾝｯ!!ﾊﾟﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝｯ!!♡♡♡
白「んﾞぁぁあぁあぁ！！♡♡♡」
白「まっﾞれﾞ！！とﾞまっﾞて！！！♡♡♡」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ,ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡♡
ｺﾞﾘｭｯ♡♡♡
白「ぅﾞにゃﾞあﾞぁぁﾞぁ！！♡♡」
白「まﾞっれﾞ、ほﾞんﾞとに、！！♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡
青『そんなん言ったって目ハートになってるよ？？♡♡』
白「しﾞんじゃﾞうからﾞぁあﾞぁﾞぁ！！♡♡」
青『こんなんで✘なないから大丈夫♡♡』
ﾄﾞﾁｭﾝｯ、ｺﾞﾎﾟｯ♡♡
白「ぁﾞ、？♡♡」ﾋﾟｭﾙﾙｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ♡♡
青『…w』
青『大丈夫？♡』
白「む、りﾞ、♡♡」
そろそろ堕ちそーやな…
この奥ガン突きしてみよっかな~、
ｺﾞﾎﾟｯ,ｸﾞﾎﾟｯ,ｸﾞﾊﾟｯ♡
白「ぅﾞ、ぁﾞ、…まﾞっﾞ、て、♡♡」
青『…待たない。まだ頑張って？♡♡』
白「むり、ｯ♡♡」
青『はぁ、』
青『一緒に堕ちようぜ？♡♡』
ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯ、ｸﾞﾎﾟｯ♡♡
ﾌﾟｼｬｱｧｧｧｧ♡♡♡
白「はﾞぁﾞｯ、ぁﾞ、はｯﾞ、♡♡」
白「ね、まろちゃ、♡♡」
青『ん？なーに？♡♡』
白『もっと奥、突いて、？♡♡』
青『♡♡』
青『お望みどうり♡♡』
白視点
白「はﾞぁｯ、？」
声が出ない。出たとしてもかなりガサガサ。
なんかしたっけ、？
白「ねﾞ、ねぇﾞ、」
青『ん~、なに~、』
白「ねぇﾞっﾞてば！！」
青『んわ、初兎か、おはよ。』
白「… 」ｺｸﾘ
青『…声出せないの？』
白「ぅんﾞ、」
青『…もうちょっとだけ寝ない？まろ眠い、』
白「…」
ｷﾞｭ-ｯ
青『んふ、はい、ぎゅーしてあげる』
白「寝なﾞぃ、おﾞきるﾞよﾞ、」
青『はーい♪』
