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7 - しんじゅり(ほのぼの)

♥

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2025年07月15日

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お久しぶりです。主です。本日は森本慎太郎くんの誕生日!おめでとうございます!

との事なので、しんじゅり書いてみました。どうか暖かい目でご覧下さい

注意⚠️

本作にはnmmn、BLが含まれます。苦手な人は閉じてもらってかまいません。

慎太郎→攻(?)樹→受(?)ほのぼの

なんでもいいよって方。どうぞ。
















〜慎太郎side〜

ーピピピピッピピピピッッカチッ

無機質なアラームを止めて瞼を開ける。二度寝しようとしたが、カーテンの隙間の陽光に邪魔され上を見たままぼぅっとする。

ふと、隣を見ると誰もいなくて違和感を覚える。数秒後ハッとして俺は布団の呪縛から抜け出す。

1階へ繋がる階段をテンポよく降りてリビングの前に来た時、ジュゥッと音がして、何かが焼ける美味しそうな匂いが微かにした。

まさかと思い扉を開ける。

樹「あ、おはよ。」

その声はリビングに繋がっているキッチンから響いた。

エプロン姿の樹が、慌ただしくキッチンを回っている。あの樹が。

慎太郎「お、おはよ?え、何?どしたの急に」

樹「え?だって…ねぇ?」

慎太郎「なんかあったっけ?」

本当に心当たりがないので、首を傾げる。

樹「…まぁまぁ、とりあえず座っといて!」

慎太郎「何でぇ?俺作るよぉ?」

樹「いいからいいから、”主役”は座って?」

主役……?誰のことだ?

言われるままに椅子に座りキョロキョロと落ち着きなく首を回す。 だって!あの樹が!朝起きないで有名な樹が!早起きして朝食を作ってるだと?!

なんかあったんかな…ふとカレンダーを見る。今日は7月15日…あ。もしかして…

なにか予感を感じてチラと樹のいるキッチンを見る。手元に集中して何やらせっせと盛りつけをしてるっぽい。

ーへぇ。かわいいことしてくれんじゃん?

両手に皿を抱えてこっちに来る樹。

樹「朝ごはん作ったよ。食べよ?」

慎太郎「うん!」

2人で手を合わせ、箸をもつが、樹は手を付けづにじぃっと俺の方を見ていた。

いや、そんな見られても困るなぁ…

目玉焼きを割って醤油をぶっかけて食べる。…美味い!めっちゃ俺好みの固さ!

樹「ど、どう?」

味のことを聞いてるだけだってのに子供みたいにキラキラした上目遣いで顔を覗き込んでくる、そんなとこも可愛くて更に好きにさせる。

慎太郎「めっちゃうまい!いくらでも食えるよこれ!」

樹「まじ?!やったぁ!」

無邪気に拳を高く掲げてよろこぶ樹は、ニコニコのまま、ウィンナーを頬張った。

慎太郎「いやーそれにしてもあの樹がねぇ…2度寝常習犯の樹が早起きかぁ…明日は雷雨かな〜」

樹「失礼な!起きる時は起きるよ!」

慎太郎「ふ〜ん。」

いつものような平和な朝を過ごしながらいつ切り出そうかタイミングを見計らう。


お互いあらかた朝食を食べ終わり、コーヒーの準備をする。2人でお揃いのマグカップを抱え、俺は切り出した。

慎太郎「そういえばさ、なんで今日に限って朝食作ってくれたの?いつも呼んでも起きないのに…」

わざとらしく聞いてみると樹はギクッと肩を震わせあからさまに目線をそらし

樹「さ、さぁ?気分?」

これは…どっちだ?言って欲しいのか?気づかれたくないのか?

数分悩んだ末、俺は樹を見つめ口を開いた。

慎太郎「もしかして、俺の誕生日だから、仕事肩代わりしてくれたの?」

樹「ッ?!」ードキッ

樹の顔がみるみる赤くなり口をパクパクしだす。図星だな。

樹「だ、だって…いつも家事任せちゃうから今日くらいゆっくり休んで欲しくて」

慎太郎「そっかぁ…ねぇ樹。」

俺が呼ぶと樹はバツの悪そうにした顔を上げる。おい、怒った訳じゃないのになんちゅー顔してんだよ。

少し赤いその口にゆっくりキスを落とす。ーチュッ

樹「っぅむ?!んぅ///」

数秒キスをし続けたら樹が俺の胸をバシバシ叩いてきた。口を離すと肩で呼吸をしていて、目はとろんっと涙ぐんでいた。

樹「ぷはぁっ!はぁっ…はぁっ…」

慎太郎「あぇ!ご、ごめ…苦しかったよね?」

樹「んんぅ」ーギュッ

樹の細い腕を俺の腰に腕を回してぎゅっと引き寄せられた。動揺した俺は逆に樹に抱きつく形で覆いかぶさった。

樹「んね、今日はずっと家にいたい…」

慎太郎「え、いいけど…なんで?」

樹「…いじわる。」

慎太郎「待って?!ほんとになんでぇ?」

樹「ッ…今日は慎太郎にくっつく日///

俺からの誕生日プレゼント///」

慎太郎「ッ〜///へぇ。可愛いこと言ってくれんじゃん?

いいよ。ベッドはご使用で?」

樹「慎太郎が好きな方でいいよ。」

慎太郎「じゃ、ベッドね。」

樹「ねぇ、慎太郎。」

慎太郎「なぁに?」

樹「そ、その…誕生日おめでと///」

ほんとにいい彼女を持ったと思うよ俺は。

俺に抱き抱えられそっぽを向きながら顔を赤くしている樹。

そっぽを向いてる割には、服にしがみついた手を離す気はさらさら無いそうで、寝室までの距離、樹の手に答えるよう樹の身体を抱えた腕に力を込める。離さないように。永遠に愛し合えるように。俺の誕生日は、いつの間にか終わっていた。













お疲れ様でした。まだ、朝のシチュエーションを、書いたことがないと気づき、ストーリーは決まりました。どうでした…?

久しぶりすぎて文章力おちたかもしれないですね。それでは!






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