この小説はwrwrdさんのnmmnになるため 読まれる際は自己責任でお願いします
nmmn及びcpやR指定描写、捏造等が苦手な方は早めに自衛されることを推奨いたします(cp、R描写に関しては下に記載)
また投稿主が関西の人ではないためエセ方言となること、文章に関して素人であるという点から、違和感のある場面が多いかと思います。その場合は暖かい気持ちでスルーして頂けるとありがたいです
【この小説に登場する団体名、個人名等は実在の名称とは一切の関わりがございません。ご注意下さい。】
cp:rb×sha
設定:誘い受け 同棲?
R描写有り ♡、///無し 濁点有り
「台詞」〖擬音、擬態語等〗【文章等】
以下20行ワンク
︎︎ ワン
︎︎ クッション
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…今日ちょっと遅くなったな…先に寝てていいよとは言ってるから大丈夫だと思うけど…
rb「…ただいま」
…部屋暗いな、ちゃんと寝てるみたいでよかった
〖もぞ〗
rb「しゃおー…?」
sha「…ん゙ぅ……」
良かった、寝て…寝て…?寝言か今の?
rb「………シャオロン…?」
sha「っ…ぅ゙、っ…」
なんか魘されてるけど
なんか夢でも見てんかな
撫でたら落ち着いたりせんかな?
rb「…大丈夫か、」
〖さら〗
sha「…っふ……ぅ゙あ…っ、っ…」
だめでした
にしても何に魘されてんだろ
…まぁいいか、風呂入ってねよ
一緒に寝てればなんとかなるやろ
帰ってきたけど
まだ魘されてる…
ちょっと心配になるレベルやん
1時間経つで?いや経たんか
まぁ…いいか、寝よ
rb「…っしょ」
はぁー疲れた
………
流石に隣に魘されてる奴居たら寝れんな…
…えい
〖ぎゅっ〗
これでどうにかならんかな
sha「っぁ゙、っっ…ふ…っ…ぅ」
sha「っぅ…んん、っ…ぁっ…ぁ、」
…なんか、魘されてるというより、 喘いでる気が…?
sha「はぁっ、はぁっ…ふ…っ、んっ、ん…ぅ…ふっ」
〖ぴくっ、ぴくん〗
うーん?
…なんかよくわからんけど、ここまで長いこと魘されてると心配になってくるな
起こしてみようか
rb「………しゃお…しゃおろん」
〖ゆさゆさ〗
sha「んん……んぅー……」
rb「シャオロン、起きや」
sha「…ん、ぁ………?ろぼろ…?」
sha「…かえったん…?」
rb「帰ってきとるで、それよりもお前、なんか魘されよったけど」
sha「…ん、ぁ…そう、?」
rb「…てかお前、服まんまやん、風呂入った?」
sha「え、ぁ…まだ、」
rb「入ったら?さっき俺入ってきたし」
sha「そうするわ…」
rb「ん、いってら」
服で寝るとか、珍しい
なんか疲れてたんかな?
…さて…風呂入ってる間暇ですと…
先寝ててもええけどなぁ…
〖ばふん〗
うーん…今更急には寝れんかなぁ…
〖カツ〗
うおなんかある
んだこれ…?リモコン?
ローター…の遠隔操作のやつ
…って書いてる
なんでここにあんねん
しかも弱…て…
どこにあるんや?そんな震えてるもんおいてるような音は何も…
…強にしたらどっかで鳴るかな?
〖かち〗
〖……〜ッ……!?〗
…なんか聞こえたぞ
なんか聞こえたぞ!?
風呂場から
…風呂場???
………あれ?つまり
…あれ??
あっ…ふーん…
つまり別に魘されてたわけでも何でもなく、むしろ寝てすら…?…ふーん??
〖かち〗
弱にしてちょっと行ってみるか…
rb「…シャオロン?」
sha「っロボロ?」
rb「なんか音せんかった?」
sha「いやっ、特になかったで?」
rb「そうか?」
うーん…ちがうんか…?
あんだけ喘いでて普通に返事でき…いや…シャワーの音でおかしいとこかき消されてるだけかもしれんな
まぁなんにせよ
暇だし遊ぶか、こいつで
rb「あと関係ないんやけど、なんかリモコン?みたいなのがベッドに転がってて」
sha「…へ?りもこん?」
rb「そう、なんかなって」
sha「いやぁ…知らんわ俺、どんなやつ?」
rb「どんなやつ…ってかなんか、多分ローターのリモコンだと思うんやけど、本体がどこにもなさそうなんよな」
sha「はぇ…わからんな」
〖かち〗
sha「…ぁ゙っ…!?、っ…」
バレてんでー、声抑えても意味無いで
健気やなこいつ
rb「そう?気づかんまま寝たん?」
sha「ったぶん、そう、やな」
がんばるなぁ
〖かち〗
rb「気づかん?それ普通」
sha「いやでも気づかんかったし、っ…」
rb「ま知らんならええわ、早よでろよ」
sha「あい」
ほぼ確やな
何を考えて共用ベッドで抜こうなんて思うんや…しかもローターなんか使って
まぁ…背徳感がちょうどよかったとか…そんなもんなんかな
さて…どう遊んでやろうか
rb「ん、出たー?」
sha「でた」
rb「寝るん」
sha「…いや…」
寝んのか?てっきりまた寝たふり決め込むんかと
rb「?寝んの?じゃあ何、す」
〖どさ〗
rb「っへ?」
なっ…押し倒されたんですけど!?
えっ、掘られる俺?俺が押し倒す側やなくて!?違うの!?
rb「っしゃお、」
sha「ロボロっ…」
〖ぎゅぅ〗
あ、違うみたい
よかった
rb「なっ…どした、シャオロン」
sha「…もう気づいてるんやろ?」
いや何に?ローターのこと?
〖すっ〗
sha「なぁ、それ、」
rb「…これ?」
sha「…本体、どこにあると思う」
リモコン、てことはまぁそういうことか
ばれてるよー
sha「…俺な………」
涙目で見つめながら止まるなよ
んでそこで詰まるなよ気になるやん
まぁそもそもなんでローター入れてたかも気になるしな
sha「…俺、お前…お前のために、準備したんやで?こんな…」
…何を言い出すかと思えば…準備…って
sha「なぁロボロ」
sha「…俺じゃ、だめ…なん」
…何やねん、それ
…俺に抱けって言ってるようなもんやんか
〖ぽろ〗
rb「…あぁ、泣くなって、シャオロン、」
sha「っごめ…でもっ…」
rb「…ほんまお前…健気でかわええやつやなぁ…」
抱き寄せたらぷるぷる震えだして、すすり泣くたびに肩がはねて揺れる
かわいいなぁこいつ…ローターがまさかそんな狙いだったとはなぁ
sha「ロボロっ…」
rb「…なに?」
sha「…もう、なか…やばいんやけど」
rb「せやなぁ、準備してくれたんやもんなぁ」
sha「…引かん?」
rb「今更やな、引かんよ?」
sha「っろぼろぉ、」
ずりずり擦り寄ってくる、てか当ててくるたってないのに
なんやこいつ、必死で可愛いな
〖ずりっ〗
〖どさ〗
形勢逆転と
rb「かわええなぁ」
sha「…かわいくない」
rb「んふ、そーか?」
服を脱がす間にも反応する
かわいい
rb「なぁシャオロン?」
sha「ん、」
rb「なんでこんなことしよ思ったん」
別に返事がなくても良かった
言いたいもんじゃないだろうし、聞いてみたかっただけだから
sha「…お前に…抱かれたかった、から」
rb「………そーか」
rb「そんなことせんでも抱いたんのに」
sha「…きもい、童貞」
rb「なんでやねん」
あまりにもな理不尽…
まぁ顔真っ赤やし許す
rb「ローターどこ入れてん」
sha「ん…ええとこ」
rb「なんやお前」
〖ずっ〗
sha「っあ゙、」
rb「痛い?」
sha「…や…」
sha「んぅ、」
rb「怖いん?」
sha「怖いっ…わけっ、」
〖すっ〗
sha「んっ、ぅ」
rb「じゃあなんで震えとん」
sha「…っ、」
〖ぐい〗
sha「っあ、ぁぁ…」
rb「ん、あった…」
〖くっ〗
案外すぐ見つかったな
わりと奥の方かと思ってたし、指そんな入らんと思ってた
sha「…ふーっ、ふーっ」
〖する〗
rb「ん、出た」
〖…ひく〗
rb「ん…動いてんで?」
〖つっ〗
もうすでに欲しがってる
準備っていつからやってたんやろ
sha「へ、ぁっ…っるさ、」
〖すぃっ〗
sha「〜〜っ触んな…!」
rb「はいはい…」
じゃあさっさと入れさせてもらうか
〖ぐっ〗
sha「っっあ、」
〖くぷくぷ〗
sha「、ふっ…ぅ゙、」
sha「…ぉ゙ぃ゙っ…!」
入り口で遊んでたら怒られた
まぁいいや、とりあえず煽ろ
rb「…どしたん?」
sha「…っお゙前っ…ぇ゙…」
あぁ泣いちゃう
ほんまかわええやつやなこいつ
rb「ふは…わかったから、泣くなって」
sha「っはや゙ぐっ、はゃ゙…っ、ぐずっ」
〖ず、ずぷっ〗
sha「っあ゙あぁ、あ…」
rb「…っ…はぁ…」
柔らか…まずい、すぐイくかもしれん
rb「…動くで」
sha「っふ…っ、ぅ゙あ…」
〖ずずっ〗
sha「あ、あ゙っ、ぁあ…っ…」
奥の方に行くにつれてだんだんキツくなってく
入口辺りしか当たってなかったからかな、とにかくめっちゃいい
sha「…っあ、ぁっ、あぁ、あっ…っ、ろ、ぼろぉ、おれっ、なか、きもちっ、?きもちぃ…?」
余裕ない顔で必死に聞いてくる
呼吸も荒いのに
rb「…めっちゃ気持ちい、」
sha「っは、ぁっ、へ…っ…」
泣きそうな顔で安心したような、複雑な表情で笑う
悪いとは思いつつも本能には抗えず、ゆっくり動かす
rb「痛くない?」
sha「ん…きもち、っ…ろぼろ…」
rb「気持ちいん、」
sha「きもちぃ…っ…」
本当に嬉しそうな顔するなこいつ
sha「っあ、ぁ゙…っっ…おっき…おっき、く、っ」
rb「ん…かわいいから」
sha「、っ、っう、ばか、あ」
顔を逸らすがなかがぐっと締まる
可愛いけど結構きつい…
rb「ちょ…締めんなやっ…」
sha「っだって、ぇ、きもちっ…もっ、むり…っ…」
rb「ん、いく?」
sha「っやばいっ、ほんと、に、っや、ぁ、うごっ、やだぁ」
割と余裕こいてたのに急に焦ってるような、足も震えてるし
rb「いってええよ」
sha「やだっ、やだぁ、いっちゃ、いっちゃう、やぁ、っ、いくっ、いく、いく、ぅ、っっ…」
〖びゅるるっ〗
体が大きく跳ねると同時になかもきゅっとなる
そろそろ暴発しそ…
sha「っっ…っ、ぅ゙…あ゙、あっ、あぁ、っ、は…や、あっ…」
rb「いけた?」
sha「はぁ、っ…いっ…た、ぁ…」
rb「ん、きもちよかった?」
sha「きも…っ、きもち、きもちいっ…ろぼろおっ、」
必死に手を伸ばしてくる
そのままぎゅっと体を近づけて、大きく息を吐きながら奥にねじ込み、そのまま動かす
sha「っあ゙ぁ゙、ぁ゙、っ…おぐ、はい゛っ、」
rb「…なかすごいきつい…」
sha「ゃだ、ぁ゙っ…きもち…」
rb「大丈夫?」
sha「っやだ、こわいっ…きもちい、の…こわいっ…」
rb「早くする?」
sha「っ、や、ぅ…ぁ…」
抱きしめてくるし大丈夫なのかな
〖ず、ぶっ〗
〖ぐっぷぐっぷ〗
sha「あ、あ゙っ、!?ぅ゙、あ゙ぁっ、やあ゙、おぐ、っ、い゙、あ゙」
rb「気持ち…」
ずっと締まってるみたいな感じで、 理性飛ぶ…
sha「あ゙あ゙っ、!や、あっ…きもちっ、きもち、い゙っ…ろぼろっ」
rb「きもちい?よかったなぁ、」
sha「きもちぃ、いっ…く、いく、いくっ、いく、いく、っいっちゃう、いっちゃ、う、っぁ゙…あ゙ぁっっや…ぁ゙」
〖びゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅく〗
rb「ちょ、締まっっ、」
やばっ、いく…
〖びゅくっ、どくっ〗
sha「あ゙、あ゙っ、やあ゙、なかっっ、」
rb「…っっ…ぅ゙…あ…ごめっ…」
やばっ、なか出してもうた、
sha「っはあ、っ、はぁっ…はぁ」
rb「ごめんっ、なか…」
rb「…シャオロン、?」
sha「…っきもち…よかっ、た、」
rb「…っ…きもちよかったん、」
sha「きもちよかったぁ…」
涙やらでぐしゃぐしゃなはずなのに、やたら可愛い顔でへらっと笑う
涙目で火照った顔
rb「そうか…」
〖なで〗
sha「っ…ん、」
rb「ん…」
rb「 じゃぁ…後は風呂行って、寝よか」
sha「…ん…わかった…」
rb「なんか、もう眠そうやな」
rb「先ベッド片付けるから、ちょっと寝とくか?」
sha「…ん…寝とく…」
rb「はい、おやすみ」
sha「…おやすみ…」
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