本垢お休み中だから描きたいものは全てサブ垢で書く
なんでかってー???ここでは「ぴのちゃんが好きな人」というキャラであり、本垢の「あな」というキャラでは無いというってのがあるからこれがサブ垢だと知らない方は「初めまして」の方が嬉しい……
テラーはもうあっちの垢死ぬほどトラウマや……nmmnの“ルール”ってだけで絶対従え!って言う訳でもないしあんな言う必要あるー??ってなってしまう私は悪なのだろうか😿😿
ちなみに本人たちが見る!!!って言ってる人……本人達も検索避けというのは頭に入れているはずだし、わざと見る??ってなる……
⚠ コメ返信しません ⚠
ーーーーーーー葛葉視点ーーーーーーー
「…どういうことなの!!!ねえ!!!」
叶がブチ切れた、それもそうだ、最近100万人行ったのに、4年頑張ってきたのにそりゃキレる、だけど俺はどうせなんて思いながら見ていたら叶の目の前に槍が飛んできたのを見れば、すぐさま
「かなえ!!!!」
そう黒い翼を広げて叶を持ち上げ空を飛ぶ、叶には傷1つ着いていなくて、時期にかなえは、俺の服を赤子のように握って、ふとこんな言葉を零した
「死にたくないよォッ…」
そう泣きながら叶は言っていた俺は無意識には叶の頭を撫でていて、5分ぐらいしたら叶はすぅ、すぅ、と寝息を立てながら眠りに落ちた、視線はみんなこっち側に来ていた、やっべぇ、!!!!!!早く連れてこ
「すぅっ…俺叶ベッドに寝かせてきますわ」
それを言えばすぐさま自分の部屋に行き叶を寝かせる、疑うのは、大切だ、だけど、こいつだけは、叶だけは疑いたくもなかった、相棒だけど、ずっと、昔から遊んでいた仲だから、俺は叶にもしかしたら最後かもしれないから、最後に1度だけ手を握り、自分は床で寝る事にした、
ーーーーーーー叶視点ーーーーーーー
昨日は覚えてもいなかった、槍を投げられ、死んだかと思えば葛葉に助けられたあとは覚えていなかったけど今の状態を説明すれば葛葉は床に似ていて僕はベッドに寝ている、完全に介護されていた様子、そして相棒を見れば葛葉はパチリと目を覚ます、そしてぼくは「おはよ、」
「…はよ」
そう枯れた声で返された、寝起きって声枯れるようね、せめて自分の部屋に戻ろうとすれば鍵がかかっていた、あれ、開かない、どーしよ、全員起きないと開けれない感じ?かな、これは多分、そしてガチャガチャやってたら空いた、そして廊下へ葛葉と共に出れば、他の人も起きていた様子
そして昨日居た大広場に行けば5分後には既に全員は集まった、さぁ、騙し合いの開始だ…
…何か分からなくなる、そして僕は人数分に並べられたカードを手に取る、そこに書いてあったのは、市民、葛葉…人狼じゃなければいきな、そう手を合わせ願った、そして聞き覚えのある声がまた響く
「皆さん、1度探索しませんか?」
「嗚呼、そうだな…」
そうレインさんが声を上げる、全員賛成という事で僕は葛葉に声をかける
「くーちゃん一緒に探索しよ、‼️」
「お前その呼び方やめろよ、まぁいいけどさ」
そして2人1組みたいな感じで全員探索に向かうことになった、僕は行きたい場所があった「武器庫行かん??」
「OK」
そう易々と承知をされてしまった、そして僕達は行きたい場所に足を運んでいく、その途中に葛葉は
「死んでも、お前のことは見つけるから安心しとけ」
そう言われたら僕はにひと笑って
「あはwほんま??ありがとうね」
そうほんとに嬉しかった、僕を大切にしてくれてるっていう意思があって、すごく嬉しかった、だけど少し、寂しかった、僕が居なくならなくても、葛葉がいなくなるかもしれないから、不安だったの、
「とりあえず武器庫着いたけど、」
僕は気になったことがあった、どんなものがあるか、というもの、そしてふと目に付いたナイフを手に取りそれを自身の指をつっーと謎り切れ味を確認する、痛い、痛い、だけど我慢するしかない
「はっぁッ……新品……っぽいね……」
「無理すんな、もう戻るか、?」
「……うん、ごめん」
痛かった、そして大広場に戻って行く、椅子に座り葛葉に
「絆創膏取ってくるから、お前はそこに居ろ」
頷いたら葛葉は取りに行く、あぁ、死ぬのかな、僕、もしかしたら、死にたくないな、まだやりたいよ、まだやりたいことなんて言いきれないほどあるよ??僕、
「かなえ、かなえ??」
「っぁ、あ、くずは、??」
居たんだ、気付かなかった、あ、もう既に絆創膏貼られてるし、葛葉早いなぁ、本当に、そして葛葉が真剣な眼差しで僕を見る、そしたら
「もう既に騙し合いは始まってるんだぞ、叶、」
「……それもそうか、」
そしてまたローレンが口を開け息を吸って、僕は耳を塞いで、
「探索したもの!!!発表しませんか!!」
と大声をかけられれば全員同意する、そしてお互い発表したものをメモに纏める
樋口楓、月ノ美兎 薬品庫を漁って睡眠薬にはベッドのマーク、毒にはドクロのマーク、お互い印をつけているよう
メッシャーズ キッチン、殺せそうなものはナイフのみ、食べ物は全て揃えてある
スローンズ 壁や出れそうな場所、どこにもなかった
そのほかエデン 全員の部屋をパッと見た、特に変わりは無い様子85
そしてふとまたアナウンスがかけられる、なんの用、そんなことは言えない、1回槍を投げられたから、殺されるなんてすぐにわかったから、
「今すぐ部屋に帰ってください、夜の時間です、今日は人狼以外の役職は動かないでください、」
ー甲斐田視点ー
「んッー!!」
昨日から疲れが取れない、取れるわけない、甲斐田そろそろ疲れた、これから色んなこと起こるけど、怖い、死ぬかもしれない、そんな恐怖、こんな悪夢早く目覚めてくれ、いい加減に、部屋を出れば血なまぐさい匂いに襲われる、おげっ、吐き気しか出ない、2階に上がろうとすればもっと血の匂いはする、薬品庫、そこを見れば思わずかひゅっと喉から音がする、はぁっ、落ち着け、落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け、そちらを見る、
「……うわぁぁぁぁぁ゙ッ!!!、」
どうして??うそじゃないの??ねぇ、目を覚ましてよ!!ねぇ!!
「けいぃ……」
ボロボロと涙が零れ落ちてきた _
コメント
1件
可愛そうな甲斐田=性癖