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ksm「ねぇねぇ!褒めて!」
hm72「?」
ksm「ksmね〜」
「みんなが寝た後急いであの塔に行って鍵奪ってきた!」
st「それ大丈夫!?」
ksm「大丈夫だよ!」
「何故か大量にあったし、一つくらいなくなっても気づかないよ!」
Ln「すごいね〜ksm〜♡」
ksm「Lnくんはこっち来ないで」
Ln「えぇ、、、」
hm72「おい。さっさと行くぞ」
Ln「はぁ〜い、、」
《待機組st、mkt、ksm》
スタスタ
hm72「おい。塔の入口見張りいねぇぞ?」
Ln「丁度、交代の時間だからね。」
hm72「じゃあ今のうちか」
Ln「そういうこと」
タッタッタッ
Ln「、、、、、」
「おかしい、、」
hm72「なにが?」
Ln「やけにスムーズに侵入できる」
「生贄を管理しているはずなのに、、」
hm72「確かに、、」
「これはバレてんな」
Ln「誘い込まれてる、、」
hm72「まぁどうにかなるか!」
Ln「引き返すわけにもいかないしね」
「でも気を引き締めていこう」
hm72「はいはい」
hm72「あそこの部屋にirmがいるんだよな」
Ln「うん」
「でも流石にあそこには見張りがいるね」
hm72「どうする?」
Ln「ん〜、、」
「ぶっ飛ばす」
hm72「まぁそれしかねぇもんな」
Ln「せーので行くよ」
hm72「おう」
Ln「せーのッッ!!」
ダッッ
hm72「おら”ぁ”ぁ!!」
見張り「何だお前ら!」
Ln「バコバコ」
5分後
見張り「_(:3 」∠)チーン」
hm72「ふぅ、、」
Ln「強すぎでしょ、、、」
hm72「そんなことより!」
Ln「うん。」
ガチャ
ギィー
hm72「!」
「irm!!」
irm「hm72!?」
「Lnまで、、」
Ln「助けに来た」
irm「、、、、」
「ありがとな、、」
hm72「早く!逃げるぞ!」
ヒラリー「ざぁんねぇん〜」
hm72「!?」
ヒラリー「させるわけないでしょ?」
ガッ
下っ端「ガシッ」(Lnとhm72を拘束する)
Ln「くっそ、、」
ヒラリー「どうして助けられると思ったんです?w」
「途中で違和感に気づいたくせに」
「馬鹿ですよねぇ、、、」