ルミネ「んふ、猫サンこんな所に迷いこんでしまったのデスカ?可愛いですネェ…」
猫「にゃ~?」
ルミネ「にゃ~、…デスカ…本当に可愛イ…」
アレン「…..」
ルミネ「んふふ、猫サァン、?おや、行ってしm….」
ルミネ「うわッぁ?!あッ、あッ、アレン…!糞主、何の用ダ…!」
アレン「俺は可愛いなと思ってルミネを見ていただけだが…?」
ルミネ「そういう事じゃナイんデスヨ、!(照」
アレン「あ、顔赤くなった。」
ルミネ「あ”ぁ”ぁ…!貴方と居ると気が狂うんデスヨ!(照」
アレン「あ、そうだルミネ。今夜俺の部屋で待ってるぞ。来ないとまた….」
ルミネ「解った!解りまシタヨ!行かなかったらマタ縛られたりナンヤラさレルのでショウ…?!」
アレン「嗚呼、そうだ。よく分かってるじゃないか。それじゃあ俺は用事があるから行くぞ。また夜な。」
ルミネ「ちッ、彼奴本当に…!小生を馬鹿にしてマスヨネ…!」
ルミネ「何時か私が攻めと成って彼奴を滅茶苦茶にしてやりマスヨ、!」
ルミネ「って、…彼奴何時の間にキスマ付けたんデス、….?!
本当に何時か滅茶苦茶にしてヤル…」
こんな感じの2人!
コメント
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なるほど!了解! でも塾とかあるから書き始めるのが水曜日で、次書けるのが金曜日とかだからすっごい遅い投稿になるかも…