パンパンと肌の触れ合う音と私のいやらしい声が静かな部屋をつつみこむ
紗奈『あッッ やッだぁッッ』
裕人「気持ちいいの勘違いじゃない?」
紗奈『き”もちッッ よくッッなぁんかぁぁ』
『やッッッッッッだぁ/// そこぉ” やァァァ/』
裕人「ん? ここか」
裕人は私の弱い所を突いていく
紗奈『ん”ッ イきそうッッ///』
裕人「もうちょい待てよ」
裕人は私の腰を掴みガツガツ突いてくる
紗奈『イくッッッッ”/////』
『ブシャぁぁぁぁ』
裕人「あぁ〜 もうイっちゃった」
「て事で後俺が3回イくまで付き合って♡」
裕人が私の乳首を摘む
紗奈『んぁぁッッ///』
裕人「はい、は?」
乳首を指で転がして遊ぶ
紗奈『はぁッッ// ぃ’/」
裕人「ん?聞こえんかった」
「もう1回言ってや♡」
次はいやらしい音を立てながら乳首を舐めまくる
紗奈『ひゃぁッッッッッッッッッ///』
『ビクビクッッ』
裕人「乳首だけでイったん?」
「変態さんやな〜♡」
耳もとでささやかれた
紗奈『耳やぁ//』
裕人「お前は一緒俺の飼い猫や♡」
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