紗奈『んぁ……』
裕人「起きた?..」
少し気だるい体を無理矢理起こす
少し腰が痛い….
紗奈『……おはよ』
裕人「ん。おはよ」
裕人「学校行くか」
紗奈『ん…..』
眠たい目を擦りながら学校へ向かう
すると後ろからガシッと腕を掴まれた
紗奈『ん?どしたん?』
裕人「…お前は今俺の飼い猫や」
紗奈『……え? どゆこと?』
裕人「ご主人様には『はい』やろ」
紗奈『でも、私は』
裕人「口答えはいらん」
裕人「お仕置きやな」
紗奈『え。なんで』
裕人「飼い猫は喋るんや?いけない子やな〜」
「お仕置き追加やな♡」
鳥肌がたった、怖い。でもそれを少し楽しみにしている自分が居る、。
裕人が私をグイッと引っ張りDキスをする
紗奈『ん” ッ や”ッッ』
裕人「黙れや」
口の中を犯される。少し気持ちいかも知れない
くちゃくちゃと音を立ている
紗奈『ビクッッ』
服の上から胸を揉む
裕人「もうビクついちゃってるやん」
慣れる手つきで服を脱がしていく
その間私の色々な部分をいじる
紗奈『ん”/// やた”ッッ// はずかしいッッッッ』
裕人「お前が悪いんや」
あっという間にブラとパンツだけになる
裕人「いい眺めやな〜」
その間もブラの上から乳首をコリコリしてみたり、パンツの上からクリトリスをサスってみたりしている
紗奈『ぁ”ぁん”///』
裕人「本当敏感やなぁ〜」
サスる速さを早くする
紗奈『学校ッッ//学校はッッッッ?あぁんッ”///』
裕人「休む」
「お前はこっちに集中しろよ♡」