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ホークアイズ!!知ってる! 続き待ってるね!
…なんか最近すいませんね。いろいろと。こんなこと言ってるけど、みなさん。
ホークアイズって知ってますか?ちょっと今回ホークアイズと凛ちゃんなんで。
あ、知らない方はぜひYouTubeで調べてください!!面白いですよ!!んじゃレツゴ。
アンリ「絵心さん、これ!!!」
絵心「手紙?」
アンリ「はい、」
絵心「…なに?これ」
アンリ「分からないですけど、」
アンリ「ていうか今日新しいマネージャーさん来るんですけど…」
アンリ「大丈夫ですかね?」
絵心「大丈夫でしょ」
アンリ「えぇ…」
アンリ「でも、もし本当だったら!!」
絵心「…じゃぁ探偵にでも依頼する?」
アンリ「!はい!!私、連絡しときます!!」
凛「…なにしてんの?」
アンリ「…はっ」
ど、どどどどうしよう!!??そういえば凛くんいるんだった…凛くん子供だし…
…凛くんのお世話頼も。
アンリ「ごめんね、ちょっと電話してくる!!」
凛「え…あ、はい」
プルルルル
『、はい』
アンリ「あ、あの!!ブルーロックという施設で依頼を頼みたいんですが…」
『…分かりました』
アンリ「あ、住所送りますね!!」
『ありがとうございます』
アンリ「住所送ったら、なるべく早く来てほしいんですけど…」
『分かりました、すぐ行きますね』
アンリ「ありがとうございます!!」
アンリ「では…!!」
ガチャ
アンリ「ひとまず安心…」
凛「アンリさん?なんか女の人来た」
アンリ「あぁ、新しいマネージャーさん!!」
凛「へぇ…」
モブ子「アンリさん、なにをすれば?」
アンリ「はい!!では、まずは案内しましょう!!」
アンリ「どうです?覚えました?」
モブ子「はい、一通りは」
アンリ「よかったです!!では、私と同じ仕事をしましょう」
モブ子「分かりました」
アンリ「あ、でも私ちょっと用があるので、部屋で少し休憩しといてください」
モブ子「はい」
「すいません、依頼を頼まれたものです」
アンリ「あ、ホークアイズのみなさん!!」
凛「…誰?」
「子供!?可愛い~」
凛「近寄んな」
「ひど!?」
アンリ「凛くん、そんなこと言ったらダメですよ」
凛「フン」
「へ~、凛っていうのか!!」
瑠依「俺、物怪瑠衣!!よろしくな!!」
瑠依「で、こっちが司波仁!!」
杖道「私が枯柳杖道」
瑠依「よろしくな!!」
凛「黙れ」
瑠依「ひど!?」
杖道「そるで、依頼というものは?」
アンリ「あ、あの、こんな手紙が…」
仁「…殺人予告か」
アンリ「はい」
杖道「そこで、犯人を見つけ出してほしいと」
アンリ「いえ、この子の1日世話を」
アンリ「子供がいると、心配で…」
アンリ「しかも、いつも1人で行動しているので…」
瑠依「…はぁぁぁ!!??」
凛「うるせぇ」
凛「俺はもう行く」
凛「アンリさん、今日ってフィリピン?」
アンリ「そうだけど、行くならちょっと待ってね」
凛「…チッ」
瑠依「その歳で舌打ち!?」
アンリ「あの、1日世話を…お願いできますか?」
杖道「はい、」
アンリ「ありがとうございます!!」
仁「よし、凛、案内しろ」
凛「はぁ?」
凛「…良いけどさ」
凛「邪魔すんなよ」
仁「しない」
瑠依「ていうか、フィリピンって…飛行機雲乗るのか?」
凛「乗らねぇよバカか」
凛「この施設ん中にあんだよ」
瑠依「…どういうこと?」
凛「はぁ…行くぞ、ついでに教えてやる」
瑠依「やったぁ!!」
凛「ここは世界一のストライカーを生み出す施設だ」
凛「俺はマネージャーだけど、一応サッカーやってる」
杖道「すごいな」
凛「まぁな」
凛「で、この施設の中にそれぞれの国のサッカークラブのやつらを読んである」
凛「そいつが、指導者としてブルーロックのやつにサッカーを教えるんだ」
瑠依「かわったところだな…」
凛「で、今日はフィリピン」
凛「俺は部屋の掃除」
瑠依「うわっ汚な…」
凛「はぁ…」
凛「アイツらいつも汚しやがって…」
凛「終わった…」
瑠依「めっちゃきれい!!」
杖道「まだ子供なのに、すごいな」
凛「…ドイツ行くぞ」
仁「今日はフィリピンじゃないのか?」
凛「暇なときに行くんだよ」
凛「ここがドイツ」
凛「今は多分試合中だろ」
凛「…見るか?」
瑠依「いいのか!?」
凛「あんまでけぇ声出すなよ」
瑠依「はーい」
仁「凛の方が大人に見えるんだが」
杖道「はは…」
すいません、今回ここで終わります!!