ポケモントレーナーの話

ボンジュール！

ポケモントレーナーカプ供給少ないな…

せや！！ワイが作ったろ！！ってなったから作るで

丁度ダイパでライバルジュンくんとコウキくんとしたっぱくんにクソデカ感情積もらせてたからここで発散する

あと普通にふざけ倒した健全回もある

ということで記念すべき1作品目は決まってなかったんでまぁまぁな人数巻き込んで宅飲みします(4世代まで)(グリーンさんち)

グリーン「よぉ〜！！後輩達！！今日はパーッと飲みな！！酒はたんまりと買ってきてやったぜ！！」

ヒビキ「わーい！！やった〜！！タダのみだー！！」

コトネ「やったー！！サイコー！！」

リーフ「いえーい😆😆😆！！！！さすがグリーン先輩！！」

レッド「いえーい」

グ「おい紛れ込むな」

シルバー「今日は何時にも増してうるさいな。」

グリーン「そんなお前はいつも通りで…後輩の前だろ？シャキッとしろ！」

ヒカリ「お構いなく！こちらもお構いなく行きますよ！！」

ジュン「ヒカリ………オレも！！」

コウキ「あれ？ルビサファ先輩たちは？」

リ「用事ができたみたいだにょーん」

レ「だにょーん」

グ「リーフはともかく、レッドはまねっこばっかすんなよ！ウソハチか！！」ﾊﾞｼｯ

レ「いてっ」

ヒビ「先輩の金で買ったお酒を飲みながら先輩達のいつものノリ見るの楽しいです‼️」

コト「どういう飲み方よ」

シ「いかれてる」

コウ「あっ！ヒカリ飲むな！！許容範囲わかってるの！！？」

ヒカ「私なら大丈夫よ！！そんなコウキくんはできないンでちゅか〜？」

コウ「は？余裕だけど？そっちこそ大丈夫なの？」

ジ「落ち着けよ！？？」

ヒカ･コウ「ジュンは黙ってて！！！」

ジ「えぇ…」

グ「大変だな…アンタも……」

レ「ぐりーんぐりーん」

リ「カ○ビィの曲みたいwww」

グ「人の名前で遊ぶなアホレッド」

レ「ひどい」

グ「お前がな？？！」

ヒビ「シルバー？」

シ「なんだ」

ヒビ「笑ってみて」

シ「……こ、う？」

ヒビ「傑作。コトネ写真撮ろ」

コト「もちろん」

シ「消せさもないとお前らを消す」

ヒビ「どっち的に？」

シ「どっちも的に」

ヒビ･コト「すみませんでした｣

ヒカ「おいお〜いwww？コウキきゅ〜んwww？ひらってますけどーwww？」

コウ「はぁ…？そんなんじゃなーし？」

ジ「やめなよ！？カッコ悪いじゃんかよ！！？オレのライバルじゃん！？」

ヒカ「うるしぇー！私の〜彼女ならぁー、見ててよ！！」

ジ「なった覚えないんだけど？あと、オレオトコ！！」

コウ「はぁ…？俺のぉ〜、彼女なんだけどぉ〜？！！」

グ「うわー俺らみてー」

リ「お前の顔はいいよな顔は。顔舐め回したいぐらい」

グ「髪崩れるからやめろ」

レ「僕はグリーンの全部好き」

グ「レッド……、」

リ「おうノロケ共さっさと帰れ」

グ「俺の家なんだけど？？？？」

終わり方わかんなくなった

……バイビー

めのまえが  まっくらに  なった！  ▼