コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
第4話 この人って…
笑美|パチパチ(瞬き )(ココはきっと保健室だろうな。なんか人の気配がする気が… )
金田一|あ、!起きた~!!
笑美|勇太郎、君?
金田一|心配したんだからな!!何やってんだよ!
笑美|( ˊᵕˋ ;)ごめんね、一応聞くけどココって保健室…だよね?
金田一|いや、?病院だけど…
笑美|え!?病院なんでよ????
金田一|廊下に倒れてたのを及川さんがみつけたみたいで、うなされてた?っぽくて
病院に運ばれた、みたないな?
笑美|うっそぉ、ていうか及川さんって誰?それになんでここに勇太郎君が居るの?不思議しかないんだけど、
金田一|えっと、及川さんっていうのは部活の先輩で、うなされてる時におれの名前を呼んでたみたいでおれが呼ばれた、みたいな、?
笑美|そっか。及川さん?にお礼しなきゃね、それに勇太郎君もありがとう(*´▽`*)
金田一|いや、お礼を言われるような事はしてないし大丈夫。←これは照れているよ
笑美|って時間めっちゃ遅いよね?もう、大丈夫だし、帰っていいよ!明日も学校でしょ?
金田一|でも…
笑美|でも…じゃないよ!朝早いんだから早く帰って休んでまた明日おいで!明日までは入院だと思うから、ね?
金田一|分かった、!
笑美|できれば明日及川さんも呼んでくれない?お礼は少しでも早くしたいからね
金田一|じゃあ、明日は及川さんも読んでくるわ、また明日、!
笑美|うん、また明日~!
金田一|とぼとぼ……(、._. )、
笑美|(やっぱり倒れたんだ、私。無力だな。それに及川さんって誰だよ。憂鬱。)
~次の日~
笑美|(きっと今頃はみんな真面目に授業受けてるんだよなぁ、暇。)
時間が経って…
金田一|笑美姉ちゃん、来たよ~!
笑美|!勇太郎君、昨日ぶり~!(*´▽`*)えっと人多くない?
金田一|及川さんだけ呼ぼうと思ったら何か多くなっちゃってさ、ごめん!
笑美|大丈夫!だけどえっとどれが誰?
矢巾までいるじゃない~*ˊᵕˋ*
笑美|(あっぶな!てかアウト?口調が勇太郎君の時と同じだった。まぁセーフのハズ面倒くさいけどやるしかないか私は無力だから少なくとも自分のために。)
金田一|この人が及川さん。
及川|ヤッホ~☆
??|キモイからやめろ、うんこ野郎
金田一|で今うんこ野郎って言ったのが岩泉先輩
岩泉|スマンな、このクソ川が
笑美|いえいえ~!賑やかで楽しそう~。嫌いじゃない~!なんなら好きですし~、それにわざわざ来てもらっている身ですから~。*ˊᵕˋ*
岩泉|なら良いんだが…(^^💢)
及川|怖いよ!?岩ちゃん!!?
及川|というか用ってナニ~??
笑美|そうでしたね。実は倒れていた所を運んでもらったと勇太郎君か聞いてお礼をしたくて~!ありがとうm(*_ _)m何か私に出来ることがあったらしますが何かある~?
及川|じゃあ~、
矢巾|及川さん、こういうのは遠慮するべきなんですよ…
及川|えぇ~、
矢巾|それに時間も遅いですしもう帰りませんか?
岩泉|そうだな、帰るぞクソ川
及川|岩ちゃんヒドイッ☆
~皆が帰った~