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トントン 「…(それでどうするか)」




トントン 「はぁ、…」






グルッペン 「(トン氏ばかりに任せちゃダメだ、でも…)」




グルッペン 「はぁ〜、」






サク 「どうしたの」



サク 「…何か相談事?」


サク 「それなら…聞くよ、」




? 「え?ありがと、?」






ショッピ 「あれ、サクさんは?」


鬱先生 「確かにいねぇな」



トントン 「…(何が起こってんだよ、)」


グルッペン 「(どうしてだ…)」


ゾム 「…ち〜の〜〜?」


チーノ 「ど、うしました?」




ショッピ 「!お前、」






ショッピ 「チーノちゃうやろ」



皆 「えっ、?」


チーノ 「は、?」




ここから下お話です、物語に関係ありませんので、読みたくない方はスライドです!


簡単に言います、アプリが開かなくなって小説見れない、書けない状態でした



めっちゃ待たせてしまってすみません!


なので小説をあげれる時は、たくさんあげます!


てことでただいまです!



というかあと一人でフォロワー400人なんですよ!本当に皆さんありがとうございます!!


では、お疲れ様でした!

ちーのくんの妹は敵でした

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