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誠一「す、スネイクピットを探してるってことか!?」
健三「誠一くん、うるさいですよ。」
依紗「はぁ…そうですよ、」
まどか「ふーん…
ま、気をつけなね、」
依紗「はい、では急いでるので…」
健三「えぇ、またお会いしましょう」
依紗「…ま、調べはついてるけどね」
ちょーっとっだけ…
なんてったって“模倣”の異能ですから✨️
私の元の世界の親友が…“鑑定”の副作用だったから
ま、その子は昔死んじゃったけど
ありがとう、晶(あきら)。
依紗「輝知学園の下校時間は今くらい…だよね」
?「〜〜〜w」
依紗「…いた」
〜御蛇元雷夏視点〜
いつも通り、結人と恵吾といっしょに帰っていた
?「ねえ」
そしたら、女性に声をかけられた
雷夏「!?ネストの__」
結人「と、とととっ、トモリイサ様ぁぁぁ!?」
恵吾「結人、うるさいぞ」
依紗「アハハ…」
雷夏「…」
なんでネストの…しかも序列4位の探偵が僕達に話しかけてきたんだ?
ここの近くで事件が起こった様子は無さそうだから聞き込みではない…と思う
まさか…バレた…?
いや、そんなわけ…
依紗「君たちに依頼があるんだよ。
“怪盗”」
3人「!?」
結人「な、な、え、えぇ…!?」
恵吾「…ネストの探偵が?」
雷夏「…」
な、バレてた!?
…というか、依頼…?
どういうことだ…?
依紗「…こんなところで話すわけにもいかないし…
カフェにでも入る?(笑)」
結人「いや、その、な…え、?」
恵吾「困惑しすぎだ…と、言いたいところだが
俺も正直困惑している」
雷夏「…僕達を捕らえたりしないって約束するなら、
話だけは聞いてあげてもいいよ」
依紗「うん、お願い」
やけに素直だな…
こんないつ破られるかわからない約束だけど、
何故か僕は彼女が約束を破るようには見えなくって、
素直にカフェに入った
依紗「よし、ここなら店員に聞こえないはず、」
雷夏「そんなこともわかるんだ」
結人「そりゃあそうじゃないですか✨️」
やば、結人が長文言い始めちゃう…
結人「灯依紗様の異能は「模倣」!
あの司波仁様のような観察眼!
花散光士郎様のような知識!
まさにネストの全てを集めたようなお方なんですよ!
そしてこのお美しい容姿!
地頭もよく恵吾くんと同じくらいのお金持ち!
解決した事件は数知らず!
すぐに解決してみせる、
まさにネスト最高峰の頭脳をお持ちなんですよ!」
依紗「あ、ありがとう…?」
恵吾「無理に返事しなくていいですから…」
依紗「鎧衣塚くんは硬いね…」
結人「…え、恵吾くん知り合いなんですか!?」
恵吾「パーティで一度顔を合わせた程度だ」
雷夏「…で、本題はなんなの?」
このままじゃ埒が明かない…
てか恵吾
結人「その前にサインを…✨️」
恵吾「お前は一回黙ってろ…💢」
依紗「元気だね…
で、依頼内容なんだけど…」
ゴクリ、と息を呑む。
あの灯依紗が僕らに依頼するようなこと…
依紗「私の大事な…盗まれたネックレスを盗み返してほしい」