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水「ッ…ん、…?」







どうやら寝てしまったようだ。








時計は深夜の二時を指していた。








水「水ほしい、……」













リビングに行くと、テーブルに何かがあった。







そこにはご飯があった。









そこに手紙もあり、










ほとけさんへ  。




良かったら食べてください  。








水「優しいなぁ、……」
















そして僕はそのご飯を食べた 。









水「美味しい、……」





懐かしい味 。










部屋 。









水「寝なきゃ、…」
























翌朝 。














水「ッ…ん~~~、! 」(背伸び)






よく眠れたっ!!!





リビング








青「ほとけさん、おはようございます 。」





水「おはようございます!猫宮先輩!」



水「ほとけって呼んでくださいっ!」

水「後輩には敬語なし!」





青「わかった、……w 。」




















青「それじゃ、学校頑張ってな(微笑み 」




水「ッ…はいっ、!」
















クラス












モブ「お前男なのに声キモwww」








水「ッ……」









モブ「おいなんか言えよ”ッ!!!」(殴ろうとする)





水「ッ……」(殴ろうとする手を掴む)






モブ「ぉ”ら”ッ!!!」(片方の手で殴ろうとする)





水「ッ……」すっ、(しゃがんでみぞおちを殴る)







モブ「ぁ”か”ッ!!!」





水「ッ……」








モブ「きゃああああッ…!!!」





モブ「誰かっ!!先生を呼んでっ!!!」














僕は元殺し屋 。




それなりの事は出来る 。





武器がない時は物理で 。

























僕は理事長に呼ばれた。




理事長室に入ると




担任と、理事長と、生徒会長がいた 。







理事長「んで、…なんでやったのかね。」






水「殴りかかって来たので、…殴り返しました」






先生「モブはそんなことしないぞッ!!!」





先生「理事長っ!こいつ嘘ついてますっ!!! 」

先生は僕のことを嫌ってるから否定してきた 。








理事長「なんでモブは殴りかかってきたのか分かるかね?」





水「まず、男なのに声がキモいって言われて、」






青「…」




水「そして無視したら、返事しろよと言われ、」


水「殴られました 。」






青「理事長、俺はモブが良くないって思いますよ 。」




先生「ッ…こいつは嘘をついている!」




青「理由は?」





先生「それは、……」






青「理由すら言えんやん」












♡300


殺すターゲットは僕の好きな人でした 。

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朝から神作をありがとう( ˊᵕˋ🙏 ) 冷静(?)な水くんと青くん好きやわぁ、…💕🫶

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