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(主の声)やほやほ〜絶賛テス勉中のRinaだよ〜

前回から出てる「おらふん」はおらふくんのTwitter見てる人はわかるやつだよ!

んじゃ、他に言うことないから本編GO!注意点はこの前の通り( ˙꒳​˙ )ノ=⚠<眠い


「…おんりー、その子、誰?」

月曜日のお昼休み。お弁当を食べようと屋上に来ると、ドズさんにそう聞かれた。

「あ、えと…友達、です」

なぜドズさんが引き気味に聞いてるのかは、多分、おらふんが凄く僕に抱きついてるからだと思う…。

「雪山おらふですっ!」

「へえー、よろしく!」

ぼんさんとめんが早速仲良くなっている。

皆もうお弁当を広げていて、どれも美味しそうだ。

「そろそろご飯食べるからおらふん離れてくれる?」

「! …あ、うん」

真っ赤になりながらおらふんが腕をほどく。え、今の間何?

「「「…………『おらふん』?w」」」

3人が顔を見合わせて言う。

「おらふんって、おらふくんのあだ名?」

ぼんさんがそう聞くと、

「はい!」とおらふんが真っ赤になりながら言った。そして、僕に耳打ちしてくる。

「ちょ、おんりー、あんまそのあだ名で呼ばんといて…//」

「え?呼んでって言ったのおらふんじゃん」

「だからっ…//」

そこでおらふんは皆がニヤニヤしながら見てたのに気付き、僕の腕を掴んで立ち上がった。

「おんりー、ちょっとこっち来て!」

「ええ?」

小走りで、腕を掴まれたまま10歩くらい離れたところにある階段を下り、踊り場でやっとおらふんが立ち止まった。

「おんりー、」

おらふんはそう言って、


ドサッ


「うわぁっ!?」


僕を壁に倒してきた。

「な、何…?」


「やめてって言ってるのに…ほんとに、俺がもたへんから…」


え。

そしておらふんは僕の顔を覗き込んで、顔を近づけてきた。


「おんりー、目瞑って」

え、この展開ってまさか………。



(主の声)はい良いとこで切ります!!え?短いって?まあまあ餃子食べて機嫌直して よ☆(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞🥟<戦争反対

んじゃまあぐっばい






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1,175

コメント

4

ユーザー

やばい死ぬ尊すぎでしょ

ユーザー

このシリーズ大好きです❤️

ユーザー

初コメです フォロー失礼します

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