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上海「いててッ」
竜胆「ちょ、動くなお前!!」
あの後帰ったら血まみれ&身体中ボロクソになったので竜胆さんに治癒してもらってます。
上海「すいません……」
竜胆「ってかお前どーしてこーなったんだよ」
いつもは冷静ですぐに終わらせてくんのに。という竜胆さん。
はい組織1人で潰してきて全員殺してきてそれで生き残りにボロクソにされました
上海「いや、ちょっとミス……で……(; ’ᵕ’ )アセアセ」
竜胆「ふーん、今度から気おつけろよ」
上海「うす。スミマセン」
竜胆「いいから。俺任務行ってくる」
「兄貴~ッ!!!任務行くよ~ッ!!!」
上海「……💦」
「フー、あ、俺の部屋片付けないと。」
寝起きのまんま来て寝起きの時で春千代さんに荒らされたんだよなぁ、片付けねぇと、
テクテク(・ω・o*)-8。。。
璃音「よっ」
上海「うわあああああッ!ドキドキ」
璃音「んな大声出さなくてもいいでしょ?!?!」
上海「へぁ?!え?!あ、すみませんッ」
璃音「まー別にいいんだけど、トレーニングに練習台になってくれない?」
上海「……?」
との事で動けてません
璃音「動かないでこのまんまね!」
上海「あ、はい…」
カキカキ
璃音さんは絵が上手だ
カキカキ
なんか俺には言ってくれないけどでも上手くなるためのトレーニングの為、とか言い訳してるけど、俺は知ってる。
“約束”
俺と璃音さんの約束、当本人は覚えてねぇだろうけど、七番隊隊長の璃音さんと七番隊副隊長俺、
でも俺はあんまり集会に参加はしなかった。
でも幹部会や抗争には参加した。
“必ず”
だからみんな俺のことあんまり覚えてねぇだろうな思う。
俺ほんとにぼっちだし存在感ないし約立たずで出来損ないだし、
まぁでもメリットはあった。ナメられてる所をグーパン。というような俺の戦略スタイル。
ほかもいくつかやってる
……俺はいつも人を殺してる。初めて人を殺したのはいつだろう?
まぁ、考えても意味ないか
カランッコロンッコロコロッ
上海「あ、大丈夫ッスか?」
璃音「ッ大丈夫、へーきへーき。」
上海「あんま無理しないでくださいよ?」
璃音「……努力します。」
上海「……はい(?)」