テラーノベル
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👑side
なんかあって、今俺は碧海に抱っこされてる。
というのも、、
瑠「碧海、ん!」
碧「キスしたいん?」
瑠「しゃがんで、、キスできない」
碧「届かへんな?((笑」
瑠「碧海が、高いから!」
碧「可愛い、、((抱」
瑠「抱っこすんな!」
そう。俺の身長が小さい問題。
でもさ、よく考えてみて?俺は身長175cm。純喜と同じだけどまぁ俺のほうが色んな意味で
上。だし、高い順に数えれば俺は、6なんよ、、だからちょうど真ん中!
碧海が高すぎるんよな、、俺よりも5cm高い。そりゃ届かない。
でも届かなすぎて背伸びしてる自分が恥ずかしかった。
碧「じゃあ俺、ずっと止まってるんで背伸びとかなんかしてキスしてみてください。」
瑠「、、((背伸」
碧「あれ〜?瑠姫くん届いてへんよ?」
瑠「、、((拗」
碧「瑠姫くん、?拗ねてます?」
瑠「碧海が、キスしてくれないから。」
碧「じゃあさ、」
(押し倒す)
瑠「碧海!?」
碧「こっちのほうが届きますね😊」
瑠「そういうわけじゃない、!」
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✈side
俺の作戦にまんまとやられた瑠姫くん。
俺は身長がメンバーの中でも高い方やから俺よりも小さいメンバー見ると可愛いねん
いじってへんよ_?
しかもさ俺瑠姫くんと付き合っとるんやけど、キスより先をしたことないねん。
やから今日できるかなって思ってたら、引っかかってくれた!!
初めてやから緊張する、、
碧「俺、キスより先。したかったんです、」
瑠「、、俺も」
碧「マジですか?好都合ですね」
瑠「はやく、、押し倒したならやって((照」
碧「そんなに煽らないでください、((笑」
チュ♡レロン♡
瑠「、、ん♡、す”//かぁ、い!」
碧「ぷは〜」
瑠「キスだけなん、?」
碧「さっきから煽りまくり。俺の気持ち考えてください。」
サー
瑠「なん、で//♡、まわり”、っだけ,!」
碧「してほしいんですね。可愛い((笑」
チュパチュパコリコリ
瑠「、♡!y、ばい//♡い、”く、”」
碧「そんなんでイかせるわけないじゃないですか」
瑠「なん、で//ウルウル」
碧「俺のモノが中にはいったらイかせてあげます」
瑠「、ウルウル」
初めてがこんなにも濃いなんて________
END
♡1000いったら次回、出します!
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