/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんにちは〜…
ほんっとに遅くなってすみません！！
5ヶ月ぐらい放置してました…。
今回は”kani”さんからのリクエストで
💧🌙 ×⛄です！！
(多分合ってると思います)
リクエストありがとうございます😊
リクエストまだまだ募集中なのでぜひぜひ
書いてくださいね!!
思ってたのと違ったらごめんなさい💦
あと、結構前のドズル社の動画を題材に書いてます！
それでは行ってらっしゃい〜
⛄「はぁ…、はぁ…こ、ここまでこれば大丈夫やろ…」
こんちゃちゃ!!おらふくんです
ちょっと今、とある事情でとある3人に追いかけられてます。逃げてる最中、誰ともすれ違わなかったし、僕が最後みたい…
一回脱獄した身、どうにかしてみんな助けたい
物陰に身を隠しながら考えていると、
💧🌙「お〜らぁふくん何してるの?」
すると横からふんわりとした特徴的な声が聞こえた
そう、まさにある3人の内1人である
ルザクくんだった
⛄「ぅ、うわぁぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙?!」
💧🌙「うわぁっ!!びっくりしたそんな騒がないでよ」
⛄「やめろ!!来るなぁ!!」
💧🌙「あっちょっと、」バンッ
⛄「うぇ?!」
逃げようと一歩踏み出した時には、その場から動けなくなっていた。ルザクくんが手錠を持ってニコニコしながら、こっちに向かってくる。
ここでは、手錠をかけられてしまったら牢獄へ送られてしまう。僕が捕まってしまったら負けだ。
⛄「待って!!ルザクくんちょ、ちょっと…ね!!」
💧🌙「待たないよ捕まえるのが仕事だもん」
⛄「んぇ!、ぅん〜と、え〜っと…」
⛄「そうだ!!ｯと、取引!!、取引しよう！！」
💧🌙「取引?」ピタッ
すると、ルザクくんの動きが止まった
僕はしめしめと思いながら、話を続けた。
⛄「そう!!」
⛄「僕に出来ることだったら何でもする!!」
⛄「その代わり、みんなを逃がさしてくれん？」
💧🌙「ん〜…何でも……ほんとに？」
⛄「ほんとほんと!!」
⛄「で、どう？」
💧🌙「う〜ん……いいよ」
⛄「おぉ…!!」
⛄「じゃあなんか言ってみて」
💧🌙「じゃあねぇ〜…」
💧🌙「お肉食べたい」
⛄「肉??」
⛄「う〜ん…肉持っとらんよ」
💧🌙「そういうことじゃなくて…」
💧🌙「こっち」ツンツン
ルザクくんはこちらに近づくと僕の体をツンツンと触ってきたどういうことか分からず、ルザクくんの方を見ていると、腰に手を回し、服の上から胸の飾りを探すかのようなやらしい手つき触ってきた。その瞬間すぐに察した
⛄「ﾋﾞｸｯ…ル、ルザクくん！」
💧🌙「ふふんｯどこから食べようかな〜」
⛄「…やだ…やめて…ｯ!//」ジタバタ
💧🌙「駄目だよ逃げようとしちゃあ」
胸に置かれていた手は、僕の両手を掴み、さらには股の間に足を入れられ完全にホールド状態になってしまった。
💧🌙「何でもするって言ったのおらふくんだよ？」
⛄「ゆった…ｯけど///」
💧🌙「じゃあ良いよね♪」
するとルザクくんは、僕の服のチャックをゆっくり下ろしていった。
💧🌙「んふふ♪おいしそっ」
パクっ
⛄「だめッ?!______///」
喋る隙もなく、胸の飾りはルザクくんに食べられてしまった。
かりっじゅるるるっ
⛄「んぁっ…んん…ぁぁ///」
💧🌙「んっかわいい♡」
⛄「はぁーッ///ルザクくん…だめ…でしょ…///」
⛄「もう…やめてｯ///」
💧🌙「やだ」
⛄「やめっ____！！」
ちゅっカプカプ…ちゅる
⛄「ルザクくんっ///…、んん…/はぁ…///」
💧🌙「ふふ♪…………………ん？」
何かあったのか僕の胸から顔離し、黙り込んだ。
その間に息を整えていると、
⛄「はぁーっはぁーっ///」
💧🌙「ふ〜ん……なるほどね…」
⛄「ルザクくん…？」
💧🌙「おらふくん」
⛄「………ん？」
💧🌙「無線情報によるとみんな逃げたみたいだよ」
⛄「んぇ？……え！！そうなの？！」
💧🌙「そうだよ」
⛄「なんだぁ〜よかった…」
⛄「…まって…さ、さっきまでの取引は……？」
💧🌙「ふふっじゃあねおらふくん」ガシャン
⛄「えっ?!ルザクくｯ＿＿＿＿＿」
手錠をかけられた瞬間
目の前には、”警察の勝利”と出た
牢獄にて…
🍚「くそっ！！」
🍚「なんでだよ！」
🍚「せっかく出れたと思ったのに、なんで待ち構えてんだよ！！」
🍆「こめしょー仕方ないよ」
🍚「いやいやだって、……」
⛄「クくんっ！！______」
🍚「あっおらふく…」
“警察の勝利”
みんな「あっ」
⛄「えっ？どういう事？」
⛄「みんな逃げたんじゃ…」
🐷「みんな10秒も経たずに捕まったんだよw」
🐯「だから、おらふくんが最後だよ」
⛄「えっ？じゃあ…」チラッ
💧🌙「ごめんね」ﾆｺ
⛄「あのときの……！！」
⛄「もぉぉ〜！！！」
ここまで見てくださりありがとうございます！！
完成度と放置期間がほんとに釣り合わない…
ほんっとにごめんなさい💦
それでは、バイバイ〜！！
コメント
7件
わぁ～～～(*^▽^*)ﾉｼ リクエスト書いていただけて嬉しいです✨ 動画の裏ではそんなことが…妄想が止まりません(〃艸〃)ｳﾌﾌ やはり可愛い×可愛いは正義ですね！！ 今回も神小説をありがとうございます🙇 次の作品も心待ちにしてます🌼
アツクラ界最強の3人とのケイドロ企画…！ とある事情でとある3人から〜…のところでﾋﾞﾋﾞｯときちゃいました☆
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ