きん×なかでほのぼの!
地雷さんは回れ右!
どぞ!
数年前 夜
Na視点
Kn「Nakamu、」
Na「ビクッは、はいっ!!」
別れ話…?
と思い、身構えた
Kn「なかむは、俺とずっと一緒にいてくれる…?」
きんときは、弱々しい声でそう言った
Na「あったりまえじゃん!!!」
Kn「Nakamu、チュッ」
「こんな馬鹿みたいな俺だけど、一生一緒にいてほしい。だめですか?」
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Kn視点
俺が告げると、なかむはしばらく固まっていた
プロポーズのつもりだったんだけどな…
Kn「な、なかむ?」
Na「( ゚д゚)ハッ!」
Kn「ごめん、急にこんなこと言って……」
Na「あの……」
Kn「ん?」
Na「それはプロポーズとして受け取っていいのでしょうか……?(震)」
Kn「!!俺が冗談でそんな事言うと思う…?」
Na「思わない!!!」
Kn「チュッ返事は?」
俺はなかむの左の薬指にキスを落とす
Na「は、はいっ!!!」
「こちらこそ、よろしく…?////」
Kn「!ニコよろしく!!」
そして俺たちは口づけを交わした
Na「はいどーも皆さんこんにちわ!ワイテルズのNakamuです!」
Br「Broooockで〜す」
Sya「シャークんでーす」
Kn「きんときぃ!」
Sm「スマイルです」
Ki「きりやんで〜〜す」
Na「今日は、【たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ】をやりまーす!!!」
Sya「おぉ〜」
・
・
・
Br「じゃあ次なかむがされる側?」
Na「うぇ〜いw」
Ki「くっそ!めっちゃいいの作ってやる!!!」
Kn「えっ…………」
Sm「どうした?」
Kn「ああ、いや…」
え?嘘だろ?
こんなことあんの?
え、そっくりなんですけど………
まあいいか!
Na「シャケ考えすぎだろwww」
Sya「日本語ができねーんだよ」
Br「どういうこと?ww」
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Na視点
Na「はい、じゃあぶるーくから?」
Br「うぃーす」
・
・
・
Na「んじゃ、きんとき!!」
Kn「へいへい」
Kn「だめですか?」
Sya「何が?」
Sm「ww」
Kn「馬鹿みたいな俺だけど、一生一緒にいてほしい」
え?
Ki「えっすごっ…きれっ」
いや、え?
それ………
え?あん時のじゃね?
やば、思い出したら顔が………
Kn「ニヤニヤ」
Na「…///////」
やば……顔あつ……
Sm「?なかむ?」
Br「おお〜アツアツですねぇ〜お二人さ〜んw」
「さすが夫婦…あっ」
Sya「あっ」
Sm「あーあ」
Kn「はいここ全カットでーす()」
Ki「めんどくせーことしやがって………(編集)」
Br「ごめーん」
「あっ!どうせカットだから聞くけど、」
「なんでなかむそんなに顔赤いの?」
いや聞くなよ……
Sm「確かに」
便乗すな?
Kn「知りたい?ニヤ」
WT「うん!!」
Kn「実はねー」
Na「!?ちょ!!//言うな!!!!//////」
Sm「なかむ顔赤っw」
Na「言うなyモゴッ」
口塞ぐな!!!!!
Kn「実はねー?」
Na「んー!!ムグーーーー!!!!/////」
Br「はぁい」
Kn「さっきの俺のプロポーズ、」
「なかむにほんとにしたのとすごい似てるんだよ」
うっっっわ最悪……
こいつ言いやがった…………
Sm「え?まじで?」
Kn「うん」
「ね?パッ」
Na「はっ、………///////フイッ」
Ki「うわーもうそれじゃん…」
Br「お幸せに?」
Na「もう終わり!!!//しめるぞ!!!」
Sya「wwうーい」
Br「きりやん編集頼んだ〜」
Ki「はぁ……………」
WT「以上、ワイテルズでした〜!!!」