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きん×なかでほのぼの!

地雷さんは回れ右!

どぞ!







数年前 夜

Na視点

Kn「Nakamu、」

Na「ビクッは、はいっ!!」

別れ話…?

と思い、身構えた

Kn「なかむは、俺とずっと一緒にいてくれる…?」

きんときは、弱々しい声でそう言った

Na「あったりまえじゃん!!!」

Kn「Nakamu、チュッ」

「こんな馬鹿みたいな俺だけど、一生一緒にいてほしい。だめですか?」






___________________

Kn視点

俺が告げると、なかむはしばらく固まっていた

プロポーズのつもりだったんだけどな…

Kn「な、なかむ?」

Na「( ゚д゚)ハッ!」

Kn「ごめん、急にこんなこと言って……」

Na「あの……」

Kn「ん?」

Na「それはプロポーズとして受け取っていいのでしょうか……?(震)」

Kn「!!俺が冗談でそんな事言うと思う…?」

Na「思わない!!!」

Kn「チュッ返事は?」

俺はなかむの左の薬指にキスを落とす

Na「は、はいっ!!!」

「こちらこそ、よろしく…?////」

Kn「!ニコよろしく!!」

そして俺たちは口づけを交わした










Na「はいどーも皆さんこんにちわ!ワイテルズのNakamuです!」

Br「Broooockで〜す」

Sya「シャークんでーす」

Kn「きんときぃ!」

Sm「スマイルです」

Ki「きりやんで〜〜す」

Na「今日は、【たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ】をやりまーす!!!」

Sya「おぉ〜」





Br「じゃあ次なかむがされる側?」

Na「うぇ〜いw」

Ki「くっそ!めっちゃいいの作ってやる!!!」

Kn「えっ…………」

Sm「どうした?」

Kn「ああ、いや…」

え?嘘だろ?

こんなことあんの?

え、そっくりなんですけど………

まあいいか!

Na「シャケ考えすぎだろwww」

Sya「日本語ができねーんだよ」

Br「どういうこと?ww」






___________________

Na視点

Na「はい、じゃあぶるーくから?」

Br「うぃーす」





Na「んじゃ、きんとき!!」

Kn「へいへい」

Kn「だめですか?」

Sya「何が?」

Sm「ww」

Kn「馬鹿みたいな俺だけど、一生一緒にいてほしい」

え?

Ki「えっすごっ…きれっ」

いや、え?

それ………

え?あん時のじゃね?

やば、思い出したら顔が………

Kn「ニヤニヤ」

Na「…///////」

やば……顔あつ……

Sm「?なかむ?」

Br「おお〜アツアツですねぇ〜お二人さ〜んw」

「さすが夫婦…あっ」

Sya「あっ」

Sm「あーあ」

Kn「はいここ全カットでーす()」

Ki「めんどくせーことしやがって………(編集)」

Br「ごめーん」

「あっ!どうせカットだから聞くけど、」

「なんでなかむそんなに顔赤いの?」

いや聞くなよ……

Sm「確かに」

便乗すな?

Kn「知りたい?ニヤ」

WT「うん!!」

Kn「実はねー」

Na「!?ちょ!!//言うな!!!!//////」

Sm「なかむ顔赤っw」

Na「言うなyモゴッ」

口塞ぐな!!!!!

Kn「実はねー?」

Na「んー!!ムグーーーー!!!!/////」

Br「はぁい」

Kn「さっきの俺のプロポーズ、」

「なかむにほんとにしたのとすごい似てるんだよ」

うっっっわ最悪……

こいつ言いやがった…………

Sm「え?まじで?」

Kn「うん」

「ね?パッ」

Na「はっ、………///////フイッ」

Ki「うわーもうそれじゃん…」

Br「お幸せに?」

Na「もう終わり!!!//しめるぞ!!!」

Sya「wwうーい」

Br「きりやん編集頼んだ〜」

Ki「はぁ……………」

WT「以上、ワイテルズでした〜!!!」





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