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「あっ···う···ひゃ\\\」
僕の股に押し付けられた膝が気持ちよくて僕は腰が抜けてしまいました
へなへなと座り込みそうになる僕をご主人が抱えて執務室のソファに寝かされます
「んっ···はっ···あ\\\」
ご主人は僕のシャツの前を手際よく開けていきます
「あっやっ\\\まってっん\\\くださっ」
僕の服の中に滑り込んで来たご主人の手は僕の胸の突起を擦ったり摘まんだりしてきます
それだけでもう身体がびくびくと震えてしまって恥ずかしいです
思わず腕で顔を隠すとご主人に腕を捕まれ頭の上に押さえつけられてしまいました
「なぜ隠す?非常に淫乱な顔をしているぞ?可愛らしい」
「っ見ないでください\\\\」
顔を背けようとするも顎を捕まれ深いキスをされました
僕はご主人の熱い舌に思考を溶かされて頭に霧が掛かった様に僕の思考はまともに機能しなくなりました
「中解かすぞ」
ご主人は僕のズボンを脱がせてきます
「っ···うく\\\\んやぁ\\\ひゃっ 」
ご主人の指が僕の中に入ってきて僕の性感帯を探って来ました
するとご主人の指が当たった瞬間びりびりと電流が流れる様に激しく感じてしまうところがありました
「あっ···んぁっ!?やっだぁ\\\そこっだめですぅっ\\\\」
「ここか。」
ご主人は僕の弱いところに気づいてそこを刺激してきます
「あ”ぁっ\\\」
続く