ﾇｯｯｯｼの恐怖症

ﾇｯｯｯｼ）どうも！ﾇｯｯｯｼの恐怖症の話をします！

ﾇｯｯｯｼ）じゃあスタート！

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　　　　　私は嘔吐恐怖症だ。

　　　　　体調が悪い人。

　　　　　吐きそうな人。

　「気持ち悪いわー笑」と聞くとゾッとする

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　　　その時は、保健室でサボってた時。

ﾇｯｯｯｼ）はー…最高

　　その時。「気持ち悪い」っと言う人が来た

ﾇｯｯｯｼ）（え？まじかよ）

生徒）先生…気持ち悪いです…

先生）あら、そうなの？吐きそうな時はここに吐いてね！

　　　ｶﾀｯ（ボウルを渡した）

　　　その時、私は耳を塞いだ。

　　　もうちょっとすると

生徒）ｳﾞｯｵﾛﾛﾛﾛｯ

ﾇｯｯｯｼ）匂いが…

　　　私は逃げ出した。

ﾇｯｯｯｼ）もう大丈夫です！

先生）えぇぇ！

　　　走り出した

ﾇｯｯｯｼ）聞いて無いって…

　　　とりま教室で寝てた

　　　終わり

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ﾇｯｯｯｼ）嘔吐恐怖症を分かって欲しい

ﾇｯｯｯｼ）じゃあね！