すみません!なんかミスってたので書き直ししました!
前回出てきた人達以外は出てくる時に設定だします!
〖Shed視点〗
誰も居ないエレベーターを上がる。7階のエレベーターなんか誰も使わないしな。
7階です。
着いた。やっぱり廊下にも受付みたいなところにも誰も居ない。
あるのは窓とドアだけだ。
そして、ここが
Shed「707号室か」
「入るぞ」
???「すみません!今片付けるので少々お待ちを!」
「どうぞ!」
707号室のドアを開けると、ふと桜の匂いがした。
ベットの周りには大量の本。そしてPCがある。
???「すみません…散らかってて…」
Shed「別に。俺の部屋もこれくらい散らかってるし」
???「なんか、医者なのに以外ですね」
たしかに……言われてみればそうだな……
???「それで、あなたは?」
Shed「俺はShedletsky。お前のこれからの担当医だ」
007「自分は007n7って言います」
「まぁもう知ってますよね…すみません」
Shed「いや。謝らなくてもいい」
ふと、ゴミ箱の中を見る
ゴミ箱の中には桜の花びらの折り紙が捨ててあった。
そしてその下には本物の花びらも。
007「あっ」
「そ、ノ、…エっト」
Shed「外に桜。見に行くか?」
007「あ、はい!」
〖外〗
外に出て見るとカルテ通り彼の背丈はとても低かった。
そして目が子供のように輝いていた。それはもうまるで本物の子供のように。
007「凄く綺麗ですね…」
Shed「そうか?俺にはよく分からないな」
007「自分はとても綺麗だとおもいますよ?えっと、」
Shed「シェドでいい」
007「いや先生なので、シェド先生にしておきますね」
Shed「じゃあ俺はお前のことをなんて呼べばいい?」
007「前の先生はSevenって言ってました」
Shed「なら俺もそうしとく」
007「はい」
「じゃあシェド先生。桜の花言葉って知ってますか?」
Shed「しらね。何?」
007「精神の美などの美しいっていう花言葉ですよ」
Shed「へぇ」
007「なんか興味無さソうデすネw」
「あっ、」
また。症状が出たな。
007「すみません、怖いですよね……」
Shed「別に」
「さぁて、部屋戻るぞー」
007「あっ、はい!」
Shed「部屋帰ったら即薬なw」
007「あの薬地味に苦いんですよね……」
Shed「子供かよw」
「いやw背的に子供かw」
007「ちょっと!ボクはこどもじゃないです!」
Shed「どーだかw」
007「もー!」
コメント
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アアアアア!!!!!!!!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!待って俺その病院の患者になりたい!!!!!!!!(????)医者でもいいからうん゛、シェドぱぱを眺めたい壁になって(????)なんですかこれ、めちゃくちゃいいんですけど…俺泣くわ、もう泣く早すぎるけどもう泣くわありがとう、もう100回ぐらいフォローしたいけどできない。時々バグが起こるぱぱさん可愛い食べるしかないですよね、お薬苦くて嫌がるぱぱさん可愛い食べる。そしてぱぱさんをからかうシェドはなんでそんなにイケメンなんですか←彼の脳内には医者シェドが浮かんでいます。もう嫌だ泣く、もう神小説ってわかってしまった泣くしかない、