〜番外編〜
✉️ ユキ 『お誕生日おめでとう。 マサくん。』
✉️ マサヒロ 「ありがとうございます!!」
✉️ ユキ 『こちらこそ。』
✉️ ユキ 『プレゼントって、なにがいい??』
✉️ マサヒロ 「雪姉ちゃんが、あの時、差し入れしてくれたやつ。」
✉️ ユキ 『私は、いいけど…。』
✉️ ユキ 『海の許可とってよね??』
✉️ マサヒロ 「はい!! 分かってます!!」
〜海と政裕のやりとり〜
✉️ マサヒロ 「海くん!!」
✉️ カイ 「どうした??」
✉️ マサヒロ 「雪姉ちゃんの料理を、食べてもいいですか??」
✉️ カイ 「いいよ。」
✉️ マサヒロ 「ありがとうございます!!」
✉️ カイ 「絶対、雪には、手を出すなよ??」
✉️ マサヒロ 「はい!! 分かりました!!」
✉️ カイ 「あっ。 美夢のことも、頼んでもいいか??」
✉️ マサヒロ 「はい!! いいですよ!!」
〜料理〜
雪 『美夢〜!!』
美夢 「んぁ〜??」
雪 『マサくんと、遊んでてね!!』
美夢 「あ~い!!」
〜完成〜
政裕 「すげぇぇ!!」
政裕 「変わってない〜!!」
雪 「ありがとう。」
美夢 「まぁまぁ??」
雪 『おいで。 美夢。』
美夢 「う!!」
雪 『(美夢を、抱っこする。)』
美夢 「(寝てしまう。)」
政裕 「うまかったです!!」
雪 『よかった。』
雪 『あと、美夢の遊び相手してもらって、助かった。』
政裕 「いえいえ!!」
政裕 「美夢ちゃんは、超特急のアイドルで、癒しですので!!」
雪 『ありがとう?』
(それでは!!)
(バイバイ!!)
(なんとか、間に合った。)By主
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マサヒロくんのこの1年が、いい年になりますように…。
いい活躍?を、待ってます!!←(?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!