俺はクォン・ジヨン。
高校の保健室の先生をしている。
🧑🏻「せんせーーー」
🐉「んーーー」
🧑🏻「俺体調悪いかも~」
🐉「また仮病でしょ」
🧑🏻「バレたかー」
🐉「授業めんどくさいの?」
🧑🏻「だるい」
🧑🏻「だって次英語 」
🧑🏻「テスト」
🧑🏻「俺勉強してないってーーー」
🐉「それは自分が悪いw」
🐉「はいはい戻れーーーー」
🧑🏻「はーい、、」
🐉「最近はテスト期間だからってサボりが多いなぁ、w」
コンコンと扉を叩く音が聞こえた。
🐉「はーい」
🐉「次は誰ですか、、って、」
🐼「ジヨン先生~、、からだだるい、」
🐉「スンちゃんか、w」
🐼「からだだるいの、」
🐉「顔赤いね」
🐉「ベッドで横になろっか」
🐼「はぁい、」
スンちゃんをベッドに寝かせる。
🐉「どうせまたサボりでしょ、笑」
🐼「ばれた、?笑」
🐉「ほんと保健室すきだねぇ笑」
🐼「保健室が好きってわけじゃないもん、」
🐼「ジヨン先生に会いたい、、から、」
その一言を聞いて俺はなにかがプツンと切れた。
🐉「ごめん、、もう無理、」
🐼「んぇ、?」
🐉「サボってるからお仕置」
🐉「声頑張って抑えてね」
俺はベッドの周りにあるカーテンを閉める。
🐉「慣らすね」
🐼「んッ、、///♡」
🐼「んふッ…///♡」
🐼「ぁッ…う、///♡」
🐼「んぁ、///♡」
🐼「いっちゃッ、、///ぅ、♡」
🐉「俺も限界、、♡俺ので沢山イって、?」
🐼「うんッ♡」
俺はスンちゃんの中に思いっきり奥を突くようにち×こを挿れた。
🐼「は”ッ…ぅ”“ッ!?///♡♡」
🐼「んぁ”ッ、///♡」
🐼「ぁ”ッ///ぁ”んッ♡♡」
俺が腰を動かす度にスンリの体が跳ねると同時に声を荒らげる。
🐼「んぉ”“ッ?!///♡♡」
🐼「ぃ”く”ッ///♡いく”ぅ”ぅ”ッ///♡♡」逝
🐉「声抑えて、、♡笑 」
🐼「は”ッ…ぅ、///♡」
俺は再び腰を振る。
スンリの反応が可愛くて止めれられない。♡
🐼「んぁ”ッ!!///♡♡」
🐼「しょこ”ッ///♡やらぁ”“ッ///!!♡」
🐼「んぁ”あ”ッ///♡♡チカチカ」
🐼「ぃ”っていぃ、”?ッ///♡♡」
🐼「ぁ”ッ…やばッ、///♡♡」
🐉「イっていいよ、♡ 」
🐉「俺もイきそ、ッ♡」
🐼「出してぇッ”“///♡♡」
🐉「ん、///♡」
🐼「ぃッ”…く”ッ、///♡」逝
🐉「いくッ、///♡」逝
🐼「んふッ、、///ふぅ…///♡」
🐼「ここで休んでていい、?、///♡」
🐉「いーよ、笑♡」
次の日
🐼「先生、、、」
🐼「構って、」
🐉「保健室は休むとこだよ笑」
🐉「スンちゃんだけ特別にシてあげる、♡ 」
🐉「腰痛くなっても知らないからね、♡笑 」
一方その頃廊下では
🧑🏻「ジヨン先生絶対スンリとヤってるでしょ、笑」
👩🏻「待ってあそこできてたの!!!?」
👩🏻「尊い、、、、」
👩🏻「次カメラでも設置しとこ、、、」
👴🏻「わしも見せて」
👩🏻「え校長じゃん!!あとでビデオみよ」
リクエストありがとう🥲💗
結構下手かも…😔😔
コメント
9件
これは…スンちゃん可愛いすぎません???💓💓🤯 あと、生徒さん達ズルイですね…私もその学校に行きますわ…🙃((
ええまって、ジヨンが保健室の先生??? 私もそこでサボりたい。 もうすんちゃん構ってとかさ、かわいすぎてなにごとッ!???🥹💗 ビデオみたい。🫣
うわー、思ってたどおりすぎるよ‼️‼️ そのビデオ貰うね?? あー、ジヨンが積極的なのほんとにいいわー、すんちゃん慣れてる感じだったような、きのせい、?、